パパンダの年子育児ライフ

娘(1歳)と息子(2歳)の年子を持つパパです。『1年間の育休』を取得したあと、思い切って会社を退職しました。現在無職!! 妻が統合失調症と自閉症スペクトラムのため、サポートを兼ね積極的に育児参加をしています。岡山県在住。38歳。好きな食べ物は刺身です。お問合せは、papanda.life◆gmail.com までお送りください(◆を@マークに変更してください)

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障害者年金が減額になったので、不服申し立てをする。3ヶ所に相談してみたよ。

引越し準備に追われているパパンダです(´・ω・`) 

 

【目次】

 

着々と行動中

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10月中旬、妻に「障害者年金を減額しますよ」という通知が届きました。

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これを見て、2人ともショックを受けたものです。タイミングが悪いことに、届いた日はちょうど妻の退院日。調子が悪くなり精神科に入院をしていたんですよね。

 

「よしっ! 調子よくなってきたから、通常生活に戻るぞ!!」と元気を出したタイミングで、この仕打ち。しばらく、また調子が悪くなりました・・・。何をなさる、日本年金機構(´・ω・`)

 

落ち込んでばかりもいられないので、自分たちで出来ることを探し行動することにしました。

  • 不服申し立て
  • 固定費の見直し
  • 児童扶養手当の増額確認
  • ケースワーカー、精神保健福祉士に相談
  • 利用できる福祉サービスがないか探す

が、パッ!( ゚Д゚)と考え付いたものでした。その中で、今回は不服申し立てのお話です。結論、年金事務所にまず行きましょう。

 

減額を知った瞬間「不服申し立てしてやる!」

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パパンダ家の家計は、僕のお給料(2016年11月現在は育休中なので育児休業給付金)と、妻の障害者年金の2本柱で成り立っています。年金に頼り切っちゃってますよ(´・ω・`)

 

なので、障害者年金が減額になると正直苦しいんですよね。以前から「もし減額になったり、不支給になったらどうしよう」という不安はあり、『そんなときは、不服申し立てだ!』と思っていました。

 

それが現実になった、ということですね。であれば、行動を起こすしかありませんねぇ。ただ、どうやって手続きするのか、さっぱりわかりません( ゚Д゚)。あちこちに相談してみることにしました。

 

①病院専属のケースワーカーに相談

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相談先1ヶ所目です。主治医にから「じゃ~、まずはケースワーカーさんに、不服申し立てのことを聞いてみるといいよ」と言われました。

 

妻の通院先には、専属のケースワーカーさんがいます。

ケースワーカーとは、身体上や精神上などの理由によって、日常生活を送るうえでさまざまな困りごとを持つ地域住民の「相談援助業務」に就く人のことをいいます。

ケースワーカーの仕事内容、役割 | ケースワーカーの仕事、なるには、給料、資格 | 職業情報サイトCareer Gardenより

 上記引用ページには「地域住民のため」とありますが、今回はの場合は「通院してくる患者のため」になりますね。なんとも、ありがたい。

 

ちなみに、妻が入院しているときも、サラッと訪ねてきて「困ったことがあれば、相談してくださいね」と声掛けをしてくれました。天使か(´・ω・`)

 

ズバッと道筋を立ててくれると思っていた

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 相談した結果ですが、『不服申し立てはできるけど、審査した時点では調子がよかったので、その判定は変わらないと思うよ。でもまぁ、自由にしてねでした。

 

どうでしょう、このふわふわ感(´・ω・`)。てっきり、『一緒に闘うから、なんでも聞いて! 困ったことがあれば、どんとこ~い!』と妄想していました。ちょっと期待しすぎですね。

 

他の手段

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これの他に言われたのは、『減額されてから1年後に、障害が重くなったので障害者年金を改定してください、という届出をした方がいいかも』ということです。日本年金機構のページを確認すると「障害給付 額改定請求書」というものを書くみたいですね。

参考:障害の程度が変わったとき|日本年金機構

 

確かに、これの方が実現性が高そうです。通常であれば3年後に診断書を提出して、障害の度合いを見てから、また支給額が決まります。それを待たず、1年後に申請するってわけです。

 

1年を待たずに申請する方法もありますが、できる場合の基準をみると「身体的障害」のみでした。「精神的障害」はありません。つまりは、最短でも申請できるのは1年後なので、それまで障害者年金は減額のままなんですよね。

 

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②街角の年金相談センター岡山で相談

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『ケースワーカーさんによると、不服申し立てしてもダメそう・・・( ;∀;)、もう無理ぽい。1年待って、改定の申請をした方がいい! でも、どっちがいいか聞いてみよう』と思って来てみたのがここです。

参考:街角の年金相談センター 岡山 (おかやま)|日本年金機構

 

こちらは、障害者年金の等級が2級だったころ「子の加算手続き」に来た場所でもあり、信頼のおけるところでした。

 

しかし結果として、『不服申し立てのことでしたら、年金事務所に行ってください』と、あっという間に門前払いでした(´;ω;`)ウゥゥ。。幸い、年金事務所は目と鼻の先にあるので、大移動とはならなかったのでよかったです。

 

③年金事務所で相談

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年金事務所に着いたら、出てきたひとにまず『街角の年金相談センターに行ったら、こちらに来てと言われました』と伝えるのがベストです。

 

じゃないと、「あぁ、それだと街角の年金相談センターに行ってください」とか、たらい回しになる可能性があります(;´・ω・)。こういうのは、先手必勝です。

 

通された先で、不服申し立ての手続きをしたいことを伝えます。さて、年金事務所は今回の障害者年金減額を決めた「日本年金機構」の施設です。そんなところに、「やいやいやい!不服申し立てだ!!」と行っても大丈夫でしょうか。

 

はい、大丈夫ですよ~(*'▽')

 

窓口で追い返されるとか、諦めるように言われるとか、そういうことは一切ありません。安心して伝えましょう。

 

審査請求書という書類をもらう

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「審査請求書」という書類が、不服申し立てのときに使用する申請書だそうです。その名もズバリ「不服申し立て書」というものではないんですねぇ。

 

一緒に「記入例」「記載要領」「郵送先の宛名シール」も手渡されました。ただ単に『これに書いて、出してくださいねぇ』という酷い扱いは受けません。この点も安心ですね。

 

この時に対応していただいたひとからは、「そうですね、一度不服申し立てをしてみてもいいと思いますよ」と優しい声掛けもしてもらえました。ここは、対応してくれる人柄によって違うのかもしれませんね。

 

送付の期限は3ヶ月以内

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「3ヶ月もあるから、また後でやろうっと」と思っていると、あっという間に過ぎてしまいます。意外と大人の3ヶ月なんて、すぐに過ぎてしまうものです。まして、子育てをしている場合は、日々忙しいですよね。隙間時間を見つけるのも大変です。

 

思ったら、即行動をするのがいいですね(*'▽')。それに今回のように、あちこちと相談していると、時間もかかってしまいます。

 

では「3ヶ月以内」と言っても、いつからでしょうか。それは事実を知った日の翌日から起算して3ヶ月以内です。僕たちの場合は、ここまでで早くも1ヶ月が過ぎてしまいそうなので、さっさと提出する予定です。

 

結果が届くのは数ヶ月後

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忘れたころに通知がやってきそうです(´・ω・`)。見込は薄いですが、気長に待とうと思います。ダメだった場合は1年後に「障害給付 額改定請求書」を提出します。

参考:障害の程度が変わったとき|日本年金機構

 

今回ダメ元でやろうとしているわけですが、どのくらいダメ(棄却)なんでしょうか・・・(´・ω・`)。ちょっと調べてみました。

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ふくおか障害年金サポート 審査請求・再審査請求(ご相談は無料です)より

 

データはちょっと古いですが、棄却の数がすごいですね( ゚Д゚)!! 「不服申し立て、OKだよ」という認定率が、今回提出する中国四国厚生局では11.7%です。・・・もう、やるだけやってみようの世界です。

 

最後に

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

不服申し立ての手続きは、いろいろな方法があります。どこにも相談せず自分ひとりでやってみる、社会保険労務士(社労士)に相談してみるなどでしょうか。自分にあった方法でやってみるのがいいですね。

 

僕たちの手続きの流れが、何かしらお役に立つのであれば幸いです。

 

それでは(´・ω・`)ノシ☆

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