パパンダの年子育児ライフ

2歳・3歳の年子兄妹を持つパパ。『1年間のリモートワーク』と『1年間の育休』の経験あり。現在フリーランス。妻が統合失調症と自閉スペクトラム症(ASD)のため、サポートを兼ね積極的に育児中! ノマド的節約術・OMIYA!ライター。『岡山ブログカレッジ』運営メンバー、『倉敷とことこ』編集長。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

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もしかして発達障害かも?子供の発達検査(テスト)まで半年間の道のり

息子ちゃんが発達障害、もしくはグレーゾーンではないかと思っているパパンダです(´・ω・`)

 

何をもって「発達障害と思っているのか」の基準ですが、正直わかりません…。

『素直でいい子みたいな部分もあるんだけど…。何か扱いづらいというか、育てづらいというか、何というかぁ』

 

そんな感じ(´・ω・`)

息子ちゃんは保育園に通っていますが、周りの子より手がかかるみたいですし~。

 

そうなのであれば、専門医や療育うんぬんとか、そういうのに判断してもらおうじゃないの!!

診てもらったら納得するでしょ。

  • お宅の息子さんは、発達障害じゃないですよ
  • グレーゾーンでしたよ

 

最近、発達検査を受ける手前まで事が運びました。

この記事は、そこまでの道のりをまとめています。

 

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【目次】

 

発達障害かもと思ったキッカケは園長先生からの話し

園児たちの画像
2017年11月上旬。

息子ちゃんが通っている保育園の園長先生から、声をかけられました。

 

「お父さん、ちょっとお話しいいですか?」

 

…(´・ω・`)、こういう時って何かあるときですよね、だいたい

話しを聞くと、息子ちゃんはちょっと手がかかるそうな。

 

  • 「集まれ~!」という時に、ひとりで遊んでいて『今、僕は遊んでいるから』と言って来ない
  • 変化に弱い
  • 若干強いこだわりがある
  • 友達を叩くことがある

 園長先生からの話しがあるまで、僕は何も感じていませんでした。

『まぁ、子供ってこんなものかなぁ(´・ω・`)』ってくらいにしか、思っていなかったんですよねぇ。

 

家族でない、他のひとから客観的に見た息子ちゃん。

でも家族よりも長い時間を接している、他の人(保育園の先生方)。

『手がかかる』というのであれば、そうなのでしょう(`・ω・´)

 

『いいえ!うちの子は、そんな子じゃないのよ!』と思いたい部分もありますが、息子ちゃんのためにできることがあれば、やってみようじゃないのよ。

 

そう思い、まずは我が家を担当してくれている保健師さんに相談をしてみることにしました。

 

▼園長先生からの話しはこの記事。

手がかかるから退園してほしいの?園長先生からの話しを悪い方向で考えてしまう。

 

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ずっとお世話になっている保健師さんに相談

保健師の画像
2017年11月下旬。

いつも何かとお世話になっている、保健師さんを我が家にお招きしました。

 

▼何かとお世話になっている話しの一例。

魔の2歳児。息子ちゃんの問題行動が気になったので、保健師に相談してみた

 

電話で予約するときに、園長先生からの話しを少し伝えましたよ。

「じゃ~、自宅へ行って息子ちゃんを見てみましょうか」と、快く引き受けてくださるので、とっても頼りになります(*´ω`*)

 

保健師さんが息子ちゃんに話しかける形式で、問診をします。

以下のようなことを聞いてましたよ。

・こっちの丸と、こっちの丸どっちが大きい?

・保健師が数字を言って、繰り返してもらう「286」→「286」みたいな

・自分の名前いえる?

 

他にもたくさんありますが、覚えていません…(;'∀')えへへ。

 

問診した結果は、カルテに書いてもらいます。

カルテは、児童精神科医に診てもらうためなんですよ。

 

保健師さんからは、「発達検査が終わるくらいまで半年以上かかるよ」と言われ、『え、そんなに(;゚Д゚)』と思ったものです。

  

今は相談する親御さんが多くて、予定が詰まっているんですって。

そんな時代なんですかねぇ(´・ω・`)

 

園の発表会で息子ちゃんの実態が判明した

保育園の参観日の画像

先生のおヒザに息子ちゃん…

2017年11月下旬。

保健師さんが我が家に来てからほどなく、息子ちゃんが通う保育園の『参観日』がありました。

 

園児たちが歌をうたったり、踊ったりしてかわいらしい姿が見られる特別なイベントですよね。

あとは、保育園で普段どんな過ごし方をしているのかが、チラッとわかったりします。

 

僕たち夫婦は、息子ちゃんの頑張る姿を期待してですな、当日参加したんです。

普段のお迎えのときに、担任の先生から「息子ちゃん、参観日の練習めちゃくちゃ頑張ってますよ!」と言われたの(*´ω`*)

 

…(;゚Д゚)!!

参観日のプログラムが始まってビックリしました…。  

  • 息子ちゃん、みんなと一緒に歌をうたわな~い!
  • 先生のおヒザに座る~!
  • 壁際にたたずむ~!
  • 「な~んで歌ってるの?」みたな冷めた顔する~!
  • 一生懸命練習したハズの、ダンスもさ~~っぱり踊らず棒立ち~!

 

なんじゃこりゃ~~~!!

頭の中によぎったのは、園長先生からのお話し

確かに息子ちゃんは何かと問題がありそうだ、と実感した出来事でした。

 

ちょっとショックだったのよね。

 

息子ちゃんの園生活態度について質問用紙に回答してもらった

園生活態度について質問用紙に回答してもらった画像

2017年11月下旬。

児童精神科医に相談するときに『保健師さんのカルテ』と、もう1つ材料になるものがあります。

それは、保育園の先生に書いてもらう『質問用紙』です。

 

とくに形式的なものはないのですが、保健師さんから「これ、聞いてみてね」と言われたことを、箇条書きにして先生に渡しました。

 

▼聞いたことは以下の5点。 

  • 友達とどの程度遊んでいるか
  • 友達とのトラブル
  • 友達とケンカした時の様子
  • 集団生活で困った事
  • 怒ったときの行動

 

ありがたいことに、先生は回答としてたくさんの文章を書いてくれました。

その中には『参観日のショック再来』かと思うような、息子ちゃんの知らない一面がありましたよ。

 

▼以下より回答です。

 

友達とどの程度遊んでいるか

  • 友達と一緒に遊ぶことが多くみられる
  • 玩具によっては、ひとりで集中して遊ぶこともある

 

友達とのトラブル

  • 玩具の取り合いからトラブルになる。友達が使っていても、使いたいと思った時は何も言わずに取ってしまうことがある。
  • 朝や帰りの活動など等お集まりの時間に、座りたい場所に友達が座っていると、その場所に入って行き、場所の取り合いでトラブルになる。

 

友達とケンカした時の様子

  • 「〇〇くんの!!」「〇〇くんがしたいの!」と自分の思いを大きな声で伝えながら、ひっかいてしまったり、押したり、叩いたりしてしまう(泣きながら)。

 

集団生活で困った事 

  • 新しい生活環境、保育士に慣れず、毎日泣いて登園(4月~夏頃)。保育室に入れず、入っても泣き続け嘔吐。
  • みんなと一緒に活動できず、離れた場所にいる。また、保育士が傍にいることも嫌がる。
  • お昼寝時に布団に誘っても「寝ないの」と部屋の中を歩きまわる。布団の場所は端っこと決めており、その場所でないと寝ない。
  • 排泄に誘うが嫌がる。おまる、トイレも嫌がる。
  • 食事はお弁当の準備をせず、椅子にも座ろうとしない。
  • 玩具のお片付けが始まっても、好きな玩具で遊び続ける。また、次の活動が始まっても、遊び続けている。 

 

怒った時の行動

壁や柵を叩いたり、足をバタバタして蹴ったり、叫んだりする(泣きながら)。声をかけても耳には届いていない。

 

乳幼児こころの相談で児童精神科医にみてもらう

乳幼児こころの相談の案内板

2017年12月上旬。

岡山市中央保健センターで、『乳幼児こころの相談』を受けました。

 

11月下旬に保健師さんが作ったカルテをもとに、児童精神科医が見てくれるんですな。

保育園の先生に書いてもらった『質問用紙』も渡しますよ。

 

▼乳幼児こころの相談とは、以下のようなことがあれば相談ができます。

言葉を理解するのが遅い、周囲への関心が少ない、こだわりが強い、動き回る…など言語・情緒面の発達が気になるお子さんについて、児童精神科の専門医が相談に応じます。まずは電話でご相談ください。

引用:発育・発達が心配なとき|相談したい|おかやま子育て応援サイト「こそだてぽけっと」

 

予約が必要なので、我が家のように1回保健師さんを挟むといいですね。(※岡山市の場合)

 

保健師さんからは、「相談の日付が決定するまで、3ヶ月ほどがかかるかも」と言われたんですよ。

でも運よくキャンセルが出て、予約から2週間ほどで『乳幼児こころの相談』へ行く事ができました。 

 

僕はてっきり、この場で「息子さんは、発達障害ですね」と判断されるのかと思っていたんです(;'∀')

今思えば、そんなにすぐ判断できるわけないですよね…。ちょっと気持ちが切羽詰まっていたのかな。

 

『カルテ』も『質問用紙』も、チラッと横目で見るくらい。

具体的な診察もなし。ふわふわ~~っとした内容でした。

  

このとき児童精神科医から言われたことは、以下のようなこと。

  • 発達障害でなかったとしても、「子供の発達障害の本」を読んでみるといい。本に書いている解決策が、子供にとって良いかもしれない。

 

あぁ!なるほどね!(*'▽')

例えば、『子供への説明は、具体的に伝えましょう』って書いてあるので、それを実行すればいいわけです。

 

発達障害であっても、そうでなくても、確かに効果がありそうです~。

 

療育をしている病院を2つ案内される

児童精神科医の画像
発達障害はどこで判断されるのか。

それは療育をしている病院。

 

療育をしている病院を2つ紹介されたのですが、「受診する」「受診しない」はあとで判断してとのこと。

 

ふむふむ。

自動的に、「はい!病院に行ってね!」じゃないんですね。

このタイミングで受診をせずに、そのまま日常に戻ってしまう場合もありそうですよね。

 

対象の子が、全然発達障害じゃなかったらいいんですけど、もし発達障害だった場合、療育が遅れちゃいますよね(´・ω・`)

でも、児童精神科医が「行け!」と勧めることもできないし…。難しいところです。

 

療育をやっている病院は、以下のような特徴がありました。

 ・自宅から超遠い病院

 ・自宅からまぁまぁ遠い病院

 

…(´・ω・`)、どっちも気乗りしないなぁ。でも、息子ちゃんのためだしなぁ。

 

『自宅から超遠い病院』は、予約半年待ち。

『自宅からまぁまぁ遠い病院』は。予約すら受け付けてない…。(※乳幼児こころの相談」をうけたと言えば、まぁ通してるレベル)

 

こまったぞ!

 

保健師さんから別の病院を1つ案内されていた

花の画像

妻に聞いたところ、実は保健師さんから事前に他の病院を案内されていたそうです。

その病院は、自宅から超近いの(*´ω`*)。もう、ここっしょ。

 

保健師さんからは「直に病院に行く?」と言われたそうですが、念のため『乳幼児こころの相談』を受けることにしました。

 

それは、直に病院に行くと予約が取りづらいかもしれないから、です。

予約の前に『乳幼児こころの相談』を挟むことによって、より本格度を増すと言いますか、事前準備を重ねることにしたんです。 

 

療育をしている病院での発達検査は予約2.3ヶ月待ち

療育の予約は2.3ヶ月待ち
2017年12月上旬。

自宅から超近い病院へ電話し、予約を取りました。

 

発達障害をみるために行う『発達検査』というものがあるのですが、これをするまで2.3ヶ月はかかるとのこと。

 

…(´・ω・`)、なんでもかんでも時間がかかるもんですねぇ。 

 

でもその前に、小児科医の問診があるとのことなので、3月上旬に予約し病院へ行く事になりました。

 

小児科医の診察・問診を経てから心理検査へ進む

問診票の画像

2018年3月上旬。

療育がある病院へ予約をしたのは、2017年12月のことでしたね。

 

確かに2.3ヶ月もかかりますね。長かったわぁ。

 

初診でやることは以下のことでしたよ。

  • 問診票の記入
  • 身長と体重測定
  • 小児科医の診察

 

いきなり心理検査はしません。これらが終わったあとですよ。

ちなみに問診票には、以下のようなことが書いてありました。 

  • おうむ返しがありますか?
  • 同じ素材のものをずっと触りますか?
  • 多動ですか?
  • 困りごとなんですか?→記述

 

「1.2歳の頃」と「3歳の頃」で判断し、それぞれ「ある」「ない」を選んでいきます。

そして「ある」「ない」の数で、点数化。

 

何点だといいのか、悪いのかはわかりませんが、親は一生懸命に書くしかありませんね(;'∀')

 

いよいよ診察です。

小児科医の先生は、さすが子供の扱いが慣れてますね。

 

「今日は、怖いことはなにもしないからねぇ!」

と、まず息子ちゃんに笑顔で話しかけ、安心させていました。プロじゃのぅ。

 

息子ちゃんは安心しのか、帰宅後はしきりに『病院楽しかった!!』と言ってました(;^ω^)

 

診察の内容は以下です。

  • 息子ちゃんに簡単な質問をする(お名前は?何歳?など)
  • 1.2歳ごろの発達具合。いつ歩いたか。しゃべったか。一般的なこと。
  • 日ごろ困ったところはないのか。

 

それぞれ事細かく伝えましたよ。

あとは、保育園からのレポートをみて欲しいことと、最近息子ちゃんが「パニックを起こす」なども伝えました。

 

問診票の他に判断材料となる保育園のレポート

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『問診票』の他に、小児科医への判断材料として『保育園レポート』を提出しました。

乳幼児こころの相談のときに渡したような自由形式ではなく、病院指定のものです。

 

▼チェックリストには、以下の項目にチェックがありました。

  • 他児とのトラブルが多い
  • しつこく一方的に関わる
  • カッとなると攻撃的な言動が出る
  • 特定の感覚の苦手さや偏食
  • 一つのことや考えをいつまでも気にしている

 

▼先生からは、以下のようなことが書かれていましたよ。 

  • 新しい部屋に移動することを嫌がる。
  • 友達におもちゃを取られたり押されたりすると、すぐに手が出て、力が強いので傷をつけてしまうことがある。
  • 昼寝では決まった布団でないと寝ない。また自分が寝ていた布団を友達が運ぶと、怒って自分でやり直すと落ち着く。
  • 偏食があり、食事中に椅子へジッと座ることができない。
  • その時の気分によって、登園を渋ったり、行事に参加しようとしない。

 

まぁ、今回も出てくる出てくる(;'∀')

 

療育をしている病院へ行く前に子供の発達障害本を買った

発達障害の子どもの心と行動がわかる本 イラスト図解

療育をしている病院へいく数日前くらいに、子供の発達障害の本を買いました。

ちょっとでも参考になると思っったんですよね。

 

本を買った日に息子ちゃんがパニックを起こし、対応に困ったので買ってきた…という理由もあります(;'∀')

 

実際本を読んでみたところ、少し対応方法がわかりました。

そして、ちょっと実践もしました。

  • 具体的な言葉で説明をしたり。
  • 本人の気持ちを代弁したり。

 

気持ちを落ち着かせるためすが、これが実に難しい!!

この行動にも慣れないといけないですねぇ。

 

 

発達検査は小児科診察があった2週間後

発達検査を受けようと思って半年
2018年3月下旬。

療育が行われている病院で、いよいよ発達検査があります。

 

これはまだ受けていません。これからです。

どんな検査が行われて、どんな展開になるのか…。

 

発達検査を受けてみようと思ってから、はや半年。

本当に時間がかかるものですね(;'∀')

 

またレポートしますね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

 

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