1日に1回はチューをしないと気が済まないパパンダです(´・ω・`)
そこのあなた、チューしていますか。
投げキッスでもいいし、ほっぺでもいいぞ。
僕は、おはようのチューから始まり、お出かけのチュー、何かにつけてチュー、そしておやすみのチューまで、チュッチュッ三昧です。
あいさつ代わりと言っていいです。
それらは「気軽」「軽率」にしているわけではなく、精一杯の愛情表現なんです。
ただし本人はそう思っていても、受け取るひとが快く思っていないこともしばしば(;'∀')
そんな、世間では普段聞かないであろうチュッチュッ事情のお話しです。
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【目次】
子供達へは 口にチューしてないよ
いくら自分の子供達と言っても、お口にチューはしません。
ほっぺに軽く、ブチュ~!としています。
毎日毎日繰り返されることなので、子供達へ「はいっ、パパにもチュー!」とリクエストすると、渋々やってくれます。
もう、渋々だっていい。それで満足。
たまに間違って、子供達の方からお口にブチューとしてくる時もありますけどね。
男同士である息子ちゃんとだってしますよ。
かわいいですもの。
子供達が小さいうちだけですよ、こんな事をさせてくれるのは。
そのうち「汚い!」とか言われそう(´;ω;`)ウゥゥ
でも、出来る限り長くやっていこうっと。
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夫婦のチュッチュッは子供達の前でもやってます
パパが子供達にキスをするのに、ママとしないのは変だと思うハズです。
なので、な~~~んにも恥ずかしいことはないので、子供達の前でチュッチュッやっています。
おはようのチュッ、いってらっしゃいのチュッ、すれ違いざまにチュッ。
この合間に、子供達をつかまえてチュッとか織り交ぜたりもします。
「きゃ~~~~」とか言って逃げられますけどね(;'∀')
逃げられるのは子供達だけではなく、悲しいことにママにも逃げられます。
なぜ逃げるのか聞いてみたところ、「恥ずかしい・・・」とのこと。
いやぁ、公衆の面前でしているわけでもないし、大丈夫でしょ~。
というのは僕の意見なのですが、ひとそれぞれの気持ちがあるので、なんとも言えないところです。
そして愛情表現の差に気づく
僕の両親が、僕みたいにキス魔だった!!というわけではありません。
そんなの見たこともないし、「好きだ」とか言っているのも聞いたことがありません。
だから、昔からの生活がこの僕を生み出したわけではないんですねぇ。
突然変異か(´・ω・`)
愛情表現として他には「好き」とか「愛している」とか、そういうことをたくさん言います。
これでもかってくらい言います。
それは、子供達にもママに対してでもです。
これらは実に効果的で、息子ちゃんから「パパのこと大好きなのっ」と言われるようになりました。
もちろん、「パパも負けないくらい大好きだよ!」と返答しています。
ただ!ただですね、ママの反応が芳しくありません(;'∀')
やっぱり恥ずかしいのか、あまり言ってきませんね。
ここに、愛情表現の差を感じてしまいました。
自分が安心したいから表現する
ちょっと分析してみたんです。なんで、僕はこんなことをするんだろうって。
そうすると、今の幸せというか、心地いい空間がなくなるのが不安なんです。
「好きだよ」という言葉を発すること、キスをすることによって一時的につなぎとめようとしています。
たぶん。
思いっきり自己満足になっちゃいますが、それらを行うことによって「安心」することができます。
でも、それは先ほども言ったように「一時的」なもの。
だから、何度も何度もチュッチュッしちゃうんだろうなぁ。
そう思いました。
そうは言っても、チュー自体が好きなんだからやりたい!という思いが強いです(*´ω`*)
心がほんわかしますしね。
久しくパートナーとチューしていないひと、はい、どうぞしてくださいっ。
はいっ!
・・・キス魔と言っても、家族以外にはしないのでご安心くださいね(´・ω・`)
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆
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