水仕事をするたびに、手に付けているサポーターをつけたり、外したりするのが煩わしいと思う、パパンダです(´・ω・`)
家事全般、得意なんですよ。
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【目次】
イクメンということばが囁かれて久しい
いつの頃からか、イクメンという言葉が出てきましたね。
いつからかは、全然記憶にないけど。
今の時代、育爺とかもあるとか(´・ω・`)なんじゃそりゃ。
いろんな記事などを読むと
- 週末だけ育児をしているので、イクメン
- ちょっとだけ遊んでるので、イクメン
と「似非イクメン」がいるとか、いないとか。
イクメンの定義って?
人それぞれだと思います。
上記に書いていることで、イクメンって言ったっていいじゃない。
国によって定められているわけでもないし(´・ω・`)
子供とキチンと向き合って、真剣に育児をしていればいいのかな。
と、僕の個人的思い。
そんな思いだけど
イクメンと呼ばれたくない・・・。
僕は、育児は当たり前のこととして、日々やっております。
「僕、イクメンだ!!」と思ったことは、さらさらないです。
というか、思っている暇なんて、ない、ない。
朝起きてから、夜の寝かしつけまで、様々なことがあります。
一生懸命にやっていれば、それでいいじゃない(´・ω・`)
「イクメンなんですね!」という言葉には
時々言われます。
そんなときは素直に、恥ずかしげもなく、堂々と
「はい、そうです」
と答えちゃってます・・・(´・ω・`)
コミュニケーション、コミュニケーション。
人から見ると、例えば僕に、
『この人は、イクメンのようだけど、イクメンって呼んでいいのかしら。いや、世の中には、そう呼ばれることが嫌な人もいるハズ。でもかえって、そうであると言ってほしい人もいる!さぁ、さぁ、どうしましょ。この人の場合は・・・』
とか、考えている人はいませんよね。たぶん(´・ω・`)
世の中って、面倒くさい、難しいですね。
お読みいただきありがとうございました。
それではっ(´・ω・`)ノシ☆