トイレットペーパーの三角折りが最近マイブームのパパンダです(´・ω・`)
ちょっとした手間だけど、数秒でできることだし、あとから使う人が楽チンじゃないっ。なので、始めてみました。
何も言わなかったのに、いつの間にか妻もやるようになりました。
教育完了っ
ステキ!(´・ω・`)
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【目次】
育児”休業”といっても
文字面は育児”休業”ですが、休業じゃないですよね。
お子様がいない人、な~んにも考えていない人、ちょっと年代が古い人たち。
そんな人たちは、「休めていいね!」とか思ってそう(被害妄想)
育児をするための休業なので、日々育児育児ですよね。
ボケェ~としている時間はありません。
ブログ書く時間はあるけど・・・(´・ω・`)
朝起きてから、夜の寝かしつけまで、育児の連続。
世の中のママさんたちは、本当によく頑張ってます。えらいですね!!
また、僕を育ててくれた母も、この大変さを味わっていたのですね。
この両方に気づくことができました。
男性も育休取っちゃえばいいのに
いろんな事情があるかもですが、男性も積極的に育休を取ってみればいいと思います。
そうすることで、
- 普段気付かなかったことに気付けたり
- 子供とたくさん触れ合ったり
- 日々成長を感じたり
- 奥さんを助けることが出来たり
と、いろんなメリットがありそう。
もちろん、収入が減っちゃうというデメリットもあるけど(´・ω・`)
僕も、減った・・・。
世間の理解は乏しい
ところで、先日会社の上司から
『役員の誕生日会をするから、参加できるようなら、来て~』
とメールがありましたが、バリバリ育児参加をしている僕は、すっぱりと断りました。
もう、それはそれはバッサリと(´・ω・`)キラン
ベンチャーなブラック会社なので、こういった役員への「おべっか」があります。
崇め奉るわけですね。嫌ですね。
それはともかく、「育児をするために取った休業」なわけですから、夜にお出かけすることはできません。
ごはん作って、子供達のごはんのお世話して、お風呂入れて、寝かしつけして・・・と、やることのオンパレード。
育児に本格的に参加してきてない人は、このあたりのことがわからないみたいです。
あ、会社の愚痴になっちゃった(´・ω・`)
もちろん、同じような状況になったとき、参加する人もいると思います。
これは自由ですね。
これらかも僕は、全力で育児参加していきますよ!
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆