あれだけ張り切っていたのに、トイレットペーパーの三角折をやらなくなってしまったパパンダです(´・ω・`)
結局面倒になってしまった・・・。
この案件は習慣化しませんでしたねぇ。
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【目次】
常備菜作りでわかったこと
今のところ、4回しか作ってなく、まだまだ日が浅いですが、常備菜を作り始めてわかったことがあります。
- 食材の無駄がない
- 1週間の食費が総合的に減る
- 常備菜を作るときは光熱費かかりそうだけど、それ以外の日に使う頻度が少なくなった。
- 食事の準備が楽
- 野菜を毎日食べることができる(同じメニューだけど(´・ω・`)
今、ぱ~っと思いついたのは、このくらいですかねぇ。
常備菜作りをしている人たちのブログや本を読んでいたのですが、その時は上記のことをあまりイメージできませんでした。
「何かしらよくなる」程度ですね。やっぱりやってみないことには、わかりませんねぇ。
1.食材の無駄がない
買ってきた材料を、ほぼ使い切って料理をしてしまうため、次回に常備菜を作る予定日の前の日(ややこしい・・・)までには食べきっちゃいます。よって、無駄がないです。
2.1週間の食費が総合的に減る
常備菜を作る日にまとめ買いのようなことをするのですが、その時は出費が大きくなります。
「こんなに使って大丈夫かしら(´・ω・`)」と思っていましたが、総合的にみると減ってることがわかりました。
黄色い日付のところが、常備菜の材料などなどを買った日。
始める前の週より、だんだんと下がってきてます。なんとあれだけ毎日出費していたのに、0円の日もありますねぇ。
現状、理想の1日あたりの食費も、徐々に近づいてきました。
パパンダ家は、20日を基準に1ヶ月とし、家計簿を締めています。
あと1週間でこの期が終わりです。なんとか、納まりそうな気がしてきました。
ファイト!!(´▽`*)
3.光熱費がかからなそう
・・・・なんとなくの感覚です(´・ω・`)こればかりは、まだ実証できていません。
というか、実証できるのかしら。
4.食事の準備が楽
パパンダと妻、毎日同じものを食べても飽きません。たぶん。
なので、基本的に毎食毎日同じメニューが並びます。食べきったときは、冷凍食品の出来合いものが出ますよ。
この時も楽ですし、ちょっと「贅沢」している気分です。
ずっと常備菜だったので、違うものも食べられて、嬉しかったりします。
飽きてるじゃん(´・ω・`)
5.野菜を毎日食べられる
お野菜中心のメニューを選んでいます。そのためですね。
もちろん、お肉もありますよ~。お肉は、朝出さずに、夜に朝の分も追加して出したり、調整をしています。
こんな感じですねぇ。
しかし、確かに食費は減ってきたのですが、相変わらず他の項目が減りません・・・。
予算を軽く4.5万円オーバーしています・・・|д゚)チラッ
まずは食費から改革中ですが、次はどこを攻めようかしら。
徹底的にやっつけますよ~。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆
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