伯母から、「すもも」をもらったので、息子ちゃんと食べながら、
「すももも、ももも、ももももも~~~!!!」
と小学生みたいにテンション高く叫んだところ、
「すももでしょ」
と、1歳児の息子ちゃんに注意されたパパンダです(´・ω・`)
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【目次】
例のアレがやってきそうです
時に冷静なツッコミを入れてくる息子ちゃんですが、そろそろあの有名な「イヤイヤ期」が開幕しそうです。
いや、しているのか??( ;∀;)
息子ちゃんの場合は、「イヤイヤ期」ではなく、「違う違う期」かしら。
こちらが何か言うと、「違うの!」と言いまくります・・・。
「イヤイヤ期」というくらいなので、「イヤッ!」と言うのかとばかり思ってました。
まぁ、それはお子様それぞれですよね。
「違うの!今、遊んでるの!!」とか、状況説明がある時も。
よくしゃべるなぁ・・・(´・ω・`)
朝起きてから夜寝るまで常にイヤイヤ期
おうちの中でならまだしも、やっぱり外でも出現しますよね。
あの有名な、「地べたに座る」「地べたに寝転がる」「叫び声をあげる」などのスキルも習得済みです。
困った、困った。
例えば、買い物が終わったので、スーパーから出ようとして
「終わったから、帰ろうね」
と声をかけても
「違う!今、遊んでるの!」(このパターン多し)
となりますよね。
パパンダは、「帰るの!!」と至って普通の反応をしてしまうので、ますます状況が悪化してしまいます・・・。
この点、妻はそらすのが上手でした。
「よし、外に出ようか」
と言ったところ
「外に、出る!」
となったそうな。
おおぅ、子の心がわからぬっ(´・ω・`)
いつまで続くんだろうか、イヤイヤ期。
これも成長だ、と思えば微笑ましいことなんですが、いざ向き合うと、大変なもんですねぇ。
親も成長していかねばです。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆