娘ちゃんが風邪をひいたので、看病をしているパパンダです(´・ω・`)
いやいや、ブログ書いてるじゃん。
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【目次】
お薬を飲ませるのは一苦労
娘ちゃんが熱い・・・。
日ごろ、何回も抱っこをするので、ちょっとの違いもわかるものです。
今回気づいたのは妻でした。
パパンダ、まったく気づかんかった(´・ω・`)ｺﾞﾒｿ
な～んか愚図ってるなぁ、よく泣くなぁとは思ってたけど、お熱だったのね。
これら状況で察知し、「体温計！！」と叫べはよかったんだけど。
叫んでどうする。
測ったところ、38.8度あったので病院へ行きました。
病院へ行くときには、以前書いた記事の診察券の出しかたをしますよ。
【参考記事】
苦労しない人もいるのかしら(´・ω・`)
いいなぁ。
息子ちゃんの場合は、飲ませても飲ませても、「お薬汁、ぷしゃぁぁぁ！！」と、ふなっしーのように吐き出すので大変でした。
ホント、飲んでるの？大丈夫？？みたいな。
ネットやら、本で確認すると
『少しの湯冷ましで溶いて、団子状にして上あごに擦り付けましょう』
とかあるんですけど、上手くできた例がないです。
ほぼ毎回シャバシャバになるんです・・・(´・ω・`)
団子状にならねぇ！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
不器用なだけ。
シャバシャバの水溶液になるのならば、これを飲ませようとするんですが、ほとんど飲まないと・・・。
息子ちゃんのときは、毎回失敗だったのですが、娘ちゃんのときについに革命が！
レボリューション！（言いたいだけ）
哺乳瓶の乳首を使って飲ませる
こんな方法があったのか！
これによって、スムーズに飲んでくれるようになりました。
もしかして、薬も飲む飲まないは、赤ちゃんの性格とか離乳食の食べっぷり具合によるのかなぁ。
わからん(´・ω・`)
①おなじみの「オレンジ」のお薬。
②息子ちゃんは、この器の左側から、えいや！と飲ませていました。飲まんけど。
③湯冷ましを少～～～～し入れて（ちょっとこぼれた）。
④溶いてぇ。
⑤哺乳瓶の先っちょの乳首に入れます。
⑥こんな状態。あ、先っちょに埃がっ。そのまま飲ませちゃった・・・。
⑦そして飲ませます。
なんか嫌そうに飲んでますね(´・ω・`)
しゃくれてるよ。
そりゃ、スマホの画面を見つつ、飲ませてたから。
ごめんよ(´・ω・`)
この方法でお薬を飲ませると、今のところ失敗なしです。
そして、全部飲んでくれるので安心です。
もう知っている、もうやっているよ！ってひとがいるかもですが、もし知らなかったら参考いただければと思います。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ﾉｼ☆
