突然、股関節に激痛!!「石灰沈着性腱炎」と診断されたパパンダです(´・ω・`)
なんだ、これ・・・。
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【目次】
体に支障がないと本気じゃないのか
そんなわけありません。支障がないひとは、キチンと体を労わっていたり、休憩をうまく取り入れたり、子供と一緒にお昼寝をしていたりと、自己管理ができている証拠です。自然と意識せずやっているひともいるかもだけど(´・ω・`)
はい、そうですね。体の節々が痛くなったり、腰痛が悪化したり、今回のように「石灰沈着性腱炎」というのになるのは、自己管理がおろそかになっているからですね!!
こら、しっかりしないさい、パパンダ!(´;ω;`)ウゥゥ
でもね、「ちゃんと育休中に育児をしているから、こんなことにもなっちゃんだぞ。えへん」っていう気持ちもあったりなかったり。ならない事にこしたことはないけどね。
この発想は、「今日も残業してるから、えへん!」というのに似てますね。ダメダメですね。ブラック家庭化してどうするよってな話です(´・ω・`)
石灰沈着性腱炎とは
レントゲンを撮ったんですけどね、股関節の横当たりに白い影があったんですわ。これが石灰だとか。そんなこと言われてもねぇ(´・ω・`)
ほら、石灰って小学校の運動場とかに白線引くでしょ。あれのイメージしかありません。だから、自分の体の中、しかも股関節に石灰がどうのこうのと言われても、ピンときません。
石灰沈着性腱炎(けんえん)とは、石灰化したカルシウムが関節の腱や靭帯(じんたい)、関節包、滑液包に沈着することにより炎症が生じ、上肢や下肢の関節周辺に痛みが起こる疾患。石灰性腱炎とも呼ばれます。
だそうです。なるほどねぇ。
超痛いもん(´;ω;`)ウゥゥ。昨日の夜なんて、激痛で寝られませんでした。立ち上がるのもしんどい。歩くのもしんどい。ベビーゲートを跨ぐのもしんどい。あぁ、しんどい。
腰痛のときもそうなのですが、こうなると育児に支障が出てきます。かわいい子供達を抱っこできないのが、一番つらいですねぇ。できない事もないけど、激痛の衝撃で落としてしまっては大変です。
無理なく休息すべし
自分に言い聞かせてます。そうです、休んじゃえ、休んじゃえ。これは夫婦そろって育児をしているので、実現できる贅沢な休息ですね。
旦那さんは会社で、日ごろの育児は奥さんだけでしている。そんな状況で腰痛なり、何かしらの病気になったときは、大変です。
ってことは、こういう状態になる前に、意識的に休息を設けることが必要ですよね。どうしても、「がんばらなきゃ!!」とか思っちゃうんですけど、ホント故障すると元も子もない。
病院へ行くときに、「あぁ、またやっちゃったよ。ちゃんと適度に休めばよかった」と後悔します。いつも、いつもです。成長ないなぁ~~。
それに病院へ行くとお金もかかっちゃいますしね。だからと言って行かないってのもなしだし。パパンダは医療費補助があるので、ふふふ~~んって安心した気分で通えます。
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現代はどうしても無理をしてしまう
核家族化の影響もあるんですかね。あるんだろうねぇ。核家族は、例えば義父母と同居じゃない分、余計なストレスなど感じないメリットはありますが、すぐに助けてもらえる人たちがいないというデメリットもありますよね。
だからこそ、無理をしちゃうんだわぁ。核家族はブラックだな。でも、み~~んな腰痛になったり、石灰なんちゃらになるわけじゃないし。
結局は、やっぱり自己管理ってことですね!( `ー´)ノなんだこの結論。
しばらく安静にして、体調万全で育児に臨みますっ。
でも、ブログは普通に書いちゃうよっ。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆