パパンダライフ!

7・8歳年子兄妹+2歳児のパパ。1年間の育休の経験あり。フリーランス。 妻:統合失調症/ASD、長男/長女:ASD/ADHDのため、次男もたぶん発達障害にてサポートと育児に奮闘中。結構つらくて、しんどい。気分変調症で通院中。倉敷とことこ/備後とことこの編集長。一般社団法人はれとこ 理事。岡山ブログカレッジ運営。 何ごとも丁寧な作業がモットー。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

MENU

波及していく「無職パパ」。Spotlight(スポットライト)さんで、素敵な記事を書いていただきました。

記事がたくさん読まれていて、どうしていいか分からないパパンダです(´・ω・`)

 

【スポンサーリンク】

 

 

【目次】

 

たくさん読まれています

f:id:papandaikuji:20161119023644j:plain

身の上に起こったことを、何の気なしに書いた下記の記事。

妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。

 

たくさんのひとに、読んでいただいたようで、ありがとうございます。また、みなさんの貴重な時間をいただきました。ありがとうございます。

 

共感、叱咤激励、ネガコメ(ネガティブコメント)など、たくさんの意見も全部読みました。コメントを書いてくれるなんて、やさしい(*'▽')

 

文章だけで、事実を伝えるって難しいですね。「あ、そんな事言って(書いて)ないのに(´・ω・`)」ってことも、ありました。そうなってしまったのは、僕の文章が まだまだってことですね。

 

「どう伝えたのではなく、どう伝わったのか」が重要ですよね。

これは、僕が大嫌いだ!!と言っていた会社から学んだことです。知らないことをたくさん教えてもらったり、経験させてもらったので、全部が全部嫌いなわけじゃないですよ~。

 

そんな中、今回は「そう!まさにこれよ!!これが言いたかった!」という、記事をSpotlight(スポットライト)さんで書いていただいた、お話です。

 

Twitter経由で連絡あり

f:id:papandaikuji:20161119024204j:plain

事の発端はTwitterです。SNSってすごいですね。

 

面白画像(動画)をツイートしているひとのリプライに「〇〇編集部です。こちらのツイートを記事にしたいのですが、うんぬん」というのを、何度か見たことがあります。

 

「あぁ、こんな風に情報を収集して記事にしていくのかぁ」と思ったものです。それが、僕にも起こったわけです。

 

 

おおっ、まさにコレです。

お恥ずかしながら、この連絡をいただくまで「Spotlight(スポットライト)」さんの存在を知らなくて、『なんなんだろう・・・( ゚Д゚)』と思ってしまいました。

 

でも、『この話題を記事にしてもらって、育休の大変さというか、なんか、そういうの伝えたい!(ザックリ過ぎ)』と思い、ライターの はむぽよさん(@poyoyonhamham)にお願いをしましたっ(*'▽')

 

プロライターさんを目の当たりにした

f:id:papandaikuji:20161119024307j:plain

ライターの はむぽよさんは、推測だけで記事を書いたりしません。キチンとブログ主に取材をしてから、作成に取り掛かります。僕の記事だけでは伝わらない点を、ちゃんと確認していただけたのが、とても嬉しかったです。

 

コミュニケーションって大切ですよね。偉そうに言ってますが、僕は育休中に会社とのコミュニケーション不足で、あんな事態になりました・・・(;´・ω・)

 

連絡があった日の夕方から、何点か確認をしていただき、はむぽよさんは深夜に記事を書き上げました。プロのライターさんって、すごい。分かりやすい文章(表現)をあっという間に書いちゃうんですね。

 

僕はブログで好きなことを、あ~でもない、こ~でもないと思いながら書いているのですが、それでも結構な時間がかかります。ライターさんのように「何かのテーマについて書く」となると、もっともっと時間がかかってしまうと思います。書けないかも・・・。

 

その点でも、尊敬です(*'▽')

 

伝えたかったことを客観的に伝えてくれている

f:id:papandaikuji:20161119024403j:plain

僕のブログ内容だけではなく、Twitter上でつぶやかれているもの、身近な芸能人のことを織り交ぜながら、わかりやすく見やすく構成されていました。すごいなぁ、すごいなぁ。さっきから、すごいしか言えない。

 

最近見聞きするようになった「パタハラ」のことも紹介されています。

育休取得者を降格・左遷させたり、育児を理由にした定時退社や早退などを認めないという風潮が根強く蔓延る企業も多く、そういった育児に積極的に関わろうとする男性への嫌がらせを総称した「パタニティー(父性)・ハラスメント」通称”パタハラ”という言葉まで生まれるなど、もはや社会問題にまで発展しています。

 

育休取得パパが部署をたらい回し→退職を決断。父親の育休取得の辛すぎる現状 - Spotlight (スポットライト)より

 

パタハラのこと、伝えたかったんです。書いてないけど(´・ω・`)。それを代弁していただき、感謝しております。

 

貴重な体験

f:id:papandaikuji:20161119024551j:plain

今回のことは、大変貴重な体験となりました。この場で、ライターの はむぽよさんに再度感謝をお伝えします。ありがとうございます。

 

僕も、こんな記事書きたいなっ。

 

昨今、「まとめサイト、キュレーションサイトが!!」という話しが盛り上がっています。でもこうして、ちゃんと記事にしてくれるひともいるんですよね。その事実が知れてよかったです。

 

たまたま僕の記事が波及して、このようなことになったのですが、次があるとも限りません。となると、僕も誰かの役に立つ、参考になる、元気になる記事を、日々たくさん書いていきたいです。

 

「ただの無職パパが、何を偉そうに」(卑屈)と思われるでしょうが、僕だけにしか体験、経験できないことがあるハズです。もちろん、他にブログを書いているひともそうですよね。

 

こうして発信できることも、何かの縁なのかもしれません。

そのことを大切して、これからもブログを書いていきます。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】