夕食メニューを決めるのが面倒くさいパパンダです(´・ω・`)
「今日の夕食、なんにしようかしら」と悩むこと多くないですか。
あと面倒くさい…。
その結果、同じようなメニューが続いたり、ときどき凝ったメニューに挑戦しては無駄な時間を使ったりしていました(;'∀')
ついでに、食費も余計にかかっちゃう。いいことないじゃ~ん。
そんなことなら、曜日ごとに夕食メニューを固定化してみよう!!と思い立ったのであります。
実際にやってみると、楽チン(*´ω`*)。だってメニュー決まっているんですもの。
今回は、そんな家事のお話しです。
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【目次】
1週間の夕食固定メニュー
特に栄養バランスは考えずに、こんな感じでいいかなぁと、ゆる~く実行しています(;'∀')
月曜日:肉料理
火曜日:魚料理
水曜日:麺もの
木曜日:ギョウザ
金曜日:丼もの(もしくはチャーハン)
土曜日:魚料理
日曜日:カレー
あぁ、楽チン。
だいたいのメニューが決まっていると、悩まなくていいです。
料理としては「ギョウザ」と「カレー」が固定されていますが、それ以外はザックリです。
「肉料理」なら、焼肉でもいいし野菜炒めの中に肉を入れてもOK。
ギョウザが大好きな場合、月曜日はギョウザでもOK!!
どうです、このゆるさ。
最高(*´ω`*)
その日の予定によってメニュー入れ替え
保育園が終わったあと、眼科や小児科、皮膚科などお医者さんに通うことがあります。
そんな日は、「麺もの」と決まっています(´・ω・`)
だって、作るのが楽だから。
時間もかかりませんしね。
予定としては水曜日が「麺もの」ですが、例えば通院が月曜日にズレた場合は月曜日を「麺もの」にしちゃいます。
そして、水曜日を「肉料理」にするんですねぇ。
あぁ、楽チン。
もちろん水曜日に「麺が食べたい!」となれば、月曜日に食べていても、さらに麺を食べてもOK。
決めたメニューに縛られるのも嫌ですもの。
次の日のお昼は残り物
食費の節約のためには、お昼ご飯は前日の残りを食べるのが一番です。
我が家では、この結論に至りました。
当たり前すぎ?(´・ω・`)
今までは、その時に食べたい夕食を作って、美味しすぎて食べきっちゃってたんですよ(;'∀')
そうしたら、「あぁ、お昼ご飯は何にしようかな。昨日の残りものないし・・・」と絶望感が!!
これも反省して、少し多めにつくるか、意識して次の日分を残すようにしましたよ。
どうしても残らなかった場合は、パスタを食べたりします。
朝ごはんは どうしているの?
朝ごはんは、トーストかご飯です(*‘ω‘ *)
トーストの日は週に2日、ご飯の日は5日くらいとザックリ決めています。
ここは夕食と違って、何曜日にトースト!ではなく、僕が「あぁ、そろそろ食べたいなぁ」と思ったときが、トーストです。
ふふふ、朝ごはんを作っている主夫が権限を持っているのさ。
朝も食費節約を考えていて、ご飯のときはお供として「納豆」が絶対です。
幸い子供達も納豆が大好きなので、1回で4パック消えていきます。
そのため、買い物のときは2パック買ってきますよ。
2パックでも安い!!
納豆は庶民の味方ですね(*´ω`*)
結局食費はどうなのよ
食費の月予算は4万円に設定しています。
固定化の献立を初めてから、家計簿を見てみると現時点で約2万円使っている計算。
おおっ(/・ω・)/
半分の期間で予算の半分。
これはいい感じじゃないでしょうか。
今まで、月が終わって家計簿を締めると5万円とか6万円使っていたんですよ。
結果的に、4万円ちょっとで締めることができましたよ。
夕食メニューを1週間分固定すると、楽チンだし食費も節約できる・・・気がする。
いつも悩んでいたり、予算オーバーするひとには、おススメですよ~。
▼「もう簡単なメニューすら考えるのが、面倒!」ってときは、事前にメニューを決めてくれているサービスを利用するのも手ですね!
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆
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