どうも、パパンダです(´・ω・`)
我が家の家計が火の車だった、2016年~2018年。
少しでも支出を減らしたいと思い、いろいろ調べていると、NHK受信料の全額免除に該当していることがわかりました。
そりゃ全額免除の申請をしますわよね。
ありがたいことに、家計が緩やかに戻ってきたこの頃。
NHK受信料の全額免除の基準に該当しなくなりました。
……というか、その事実を忘れていた(;´∀`)
するとNHKから「受信料支払ってね」という通知が届いたので、参考までに紹介してみます~。
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【目次】
NHK受信料の全額免除対象外になった場合どうなる?
NHK受信料には、特定の条件に当てはまると、全額免除や半額免除を受けられます。
その反対で、条件に当てはまらなくなると、NHK受信料の支払いが再開。
どの時点で、NHK受信料を支払わなければならないのでしょうか。
▼それは、以下の2つ。
- 条件に当てはまらなくなった時点で、自己申告をする
- NHKが自治体に免除事由の確認を行う
自己申告は、なんとなくわかりますよね。
怖いのは、2つ目かな。
NHKが自治体に、確認するんですわ。
「あ、もうこいつは支払いができるな。よしよし」
僕の場合、2つ目の「自治体に確認しました」という通知が届きましたよ。
「NHK放送受信料についてのご案内」が届く
NHKが自治体に確認したところ、全額免除事由対象外の世帯を見つけた!
▼その後、その世帯に「NHK放送受信料についてのご案内」が届きます。
「うしし、このまま全額免除のままにしておくぜ!」などの、悪だくみはできません(´・ω・`)
▼全額免除を受けていた2年目は、「免除事由確認調査」が届いたんだけどなぁ。
細かいことを気にしていても仕方がないので、あとは振込用紙が手元に届くのを待つのみです。
振込用紙が届く
「NHK放送受信料についてのご案内」に記載されていた日付のとおり、2月20日ごろに、振込用紙が入った封筒が届きました。
すっかり忘れていたので、「HNKから、なんの用だ!」と思ってしまいます…。
あとは、忘れずに支払いをしましょう~。
子供たちが、毎日毎日Eテレにお世話になっていますからなぁ。
はいはい、NHK様様、NHK様様~。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆
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