パパンダライフ!

7・8歳年子兄妹+2歳児のパパ。1年間の育休の経験あり。フリーランス。 妻:統合失調症/ASD、長男/長女:ASD/ADHDのため、次男もたぶん発達障害にてサポートと育児に奮闘中。結構つらくて、しんどい。気分変調症で通院中。倉敷とことこ/備後とことこの編集長。一般社団法人はれとこ 理事。岡山ブログカレッジ運営。 何ごとも丁寧な作業がモットー。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

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魔の2歳児はひととしての成長だ!1月上旬に『魔の2歳児』で取材を受けた記事が公開されました

自分が新聞に載るだなんて思ってもみなかったパパンダです(´・ω・`)

 

2018年1月、朝日新聞から『魔の2歳児』と『男性の育児休業』について取材を受けました。 

www.papanda-life.com

これが2018年1月31日にカタチになって、世の中に羽ばたいたよ~(*‘ω‘ *)。すご~い。

・・・(´・ω・`)、僕は話しをしただけで何もしてませんがね。

 

取材をしてくださった、朝日新聞社の記者『国米あなんだ』さんが一生懸命頑張ったからですねぇ。

ありがとございます~。

 

今回は、取材受けてよかったなぁ(*´ω`*)ってお話しです。

 

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【目次】

 

取材された記事は朝日新聞デジタルに掲載

digital.asahi.com

↑こちらが、その記事です。

 

顔出しNGをお願いしたのですが、絶妙な撮影をしてくださいました。

写真撮影も記者の国米さんがやっているんですよ~(*´ω`*)。多才じゃ。

朝日新聞の腕章がかっこよかったです。

 

有料版の記事なので、会員登録しないと全文は読めませんよ。

興味のあるひとは登録して読んでみてね!会員登録は無料なので安心じゃ。

僕も登録したよ。

 

▼取材されたときはWEBだけに載るのかと思っていたのですが、『新聞紙』にも載りましたよ。

f:id:papandaikuji:20180201004542j:plain

 

1面の上半分を占めるほど、デカデカ!!と(;'∀')

こ、こんなに大きかっただなんて・・・。びっくりしました。

 

WEBの場合ブログを書いているの見慣れているのですが、こうした紙媒体に載っているのは、とても不思議でした。

これもいい経験ですねぇ。

 

取材記事に載っているのはこちらの話し

記者の国米さんが興味を持ってくれたのは、以下の記事です。 

www.papanda-life.com

 

これを読んでくれ、メールを送ってくれたんですよ。

だいたいこの辺りの話しが、取材記事にも載っています。あとは、インタビューされたことを組み合わせていますねぇ。

 

お恥ずかしい話しですが、このブログ記事を書いたことは覚えていますが、中身まではあまり覚えていませんでした(;'∀')

その時の気持ちをババババ!!と書いているので 、書いたあとは『あぁ、スッキリしたぁ』ってな感じなのでしょう。

 

でも発信した内容を時間が経っても受け取ってくれるひとがいて、僕は幸せ者です。

なんでも書いてみるもんですね。

 

取材記事は3部構成

取材記事は有料の新聞、有料のWEB記事なので内容は載せられないのですが、以下のような3部構成になっていました。

  1. パパンダの話し
  2. 岡山大学の先生からの「発達に関する話し」
  3. 国米さんの主観と客観

 

この3つがうまいバランスになっているんですねぇ(*´ω`*)

さすが新聞。

 

新聞の紙面つくりとブログでは記事構成は違いますが、僕もこんな素晴らしい記事をライターとして生み出していきたものです。

 

Twitterの「いいね」をたくさんもらえた

初めてこんなに「いいね」をもらいましたぁ(*´ω`*)

ありがとうございます~。

 

取材記事のURL、貼りつけとけばよかったな(´・ω・`)

テンションがあがっていたため、気づきませんでした・・・。

 

魔の2歳児はひととしての成長だ

f:id:papandaikuji:20180201012245j:plain

わかってはいるんですけどね(;'∀')

僕が辛抱足りなくて、ついつい子供達を叱っちゃっています。

 

叱る前にひと呼吸おいて、ニコニコしながら「どうしたんだい?」とか聞けると、優しいパパなんだろうけどね・・・。

 

息子ちゃんで魔の2歳児を1回経験したけど、それでも上手にならない対応。

でもきっと、あのときよりは成長しているハズ!

そう自分でも思って、今度は娘ちゃんの魔の2歳児を見ています。

 

子供たちが「ひと」として成長しているのであれば、僕たちは「親」として成長しています。そして学んでいる。

 

日々の何気ないやり取りの中から、『次はこうしたほうがいいわね!』と気づき次回に反映することが命題ですね。

前回と同じこと、例えば「叱っちゃう」とかを繰り返すと、親として成長しませんよね。

 

子供はまだ我慢ができないものです。

ここは親がまず成長してみせて、そして子供にいい影響を与えたいですね。

だって、子供の見本は目の前の親なんですから。

  

▼一緒に取材された『男性の育児休業』につていの記事はこちら。

www.papanda-life.com

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

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