パパンダライフ!

7・8歳年子兄妹+2歳児のパパ。1年間の育休の経験あり。フリーランス。 妻:統合失調症/ASD、長男/長女:ASD/ADHDのため、次男もたぶん発達障害にてサポートと育児に奮闘中。結構つらくて、しんどい。気分変調症で通院中。倉敷とことこ/備後とことこの編集長。一般社団法人はれとこ 理事。岡山ブログカレッジ運営。 何ごとも丁寧な作業がモットー。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

MENU

育児について、家事について、夫婦で話し合い

自分の誕生日を忘れていたパパンダです(´・ω・`)

 

日々バタバタしていると、忘れちゃいますよね。

若かりし頃は、「誕生日だよ!今日、誕生日なの!」という気持ちでしたが、歳を重ねるにつれ、半ばどうでもよくなっていく・・・。

 

あ、でも今ふと思いました。

「母が自分を産んでくれた日」ですね。感謝せねば。ありがとう~。

そうか、これからは「自分誕生日でうれしい!」ではなく、感謝の日にすれば忘れないですね。

 

それでも忘れそうだけど(´・ω・`)

 

【スポンサーリンク】

 

 

【目次】

 

話し合いって、とても大切なこと

f:id:papandaikuji:20160528223809p:plain

パパンダ家は、育児や家事、そのほかで何かモヤモヤしたこと、言いたいこと、改善したいことがあると、話し合いをよくします。

と言っても、以前は僕があまり積極的に参加せずに、妻にキレられたことがあり、この状態を改善したことが始まりです。

 

こ、こわい(´・ω・`)

 

さて今回の議題ですが・・・。

僕が心に余裕がなく、育児が荒くなっていたのです。

子供達によろしくないですね。

懐の広い、パパになりたいものです。

 

家事に関しては、「時短をしたい!」ということ。

今回は、「常備菜を作る」「洗濯機のタイマー機能を使う」など決めました。

 

なぜ心に余裕がないのか

「心に余裕がない」原因として、家事に追いやられている、完璧にこなそうとする、などがありました。

家事の時短を行うことにより、空いた時間を育児に充当したいと思ったのですね。

もちろん、ちょっとした自分の時間もほしいですが(´・ω・`)

 

話し合うことによって、自分では思いつかない方法や、意識していないこと、気づいていないことが見えてきます。

また、妻に聞かなければわからない気持などあります。察せませんからね。

それが男性(´・ω・`)

 

よって、この様な定期的な話し合いは必要なんですよね。

これからも続けていきますっ。

 

お読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

 

【関連記事】

お互いのスケジュールを把握のために、週1回内容のすり合わせをする

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】