足腰の弱いパパンダです(´・ω・`)
20代で腰に爆弾を標準装備し爆発させ、ついに30代で股関節にも爆弾を設置し爆発させました。きっと40代でヒザ、50代で足首をやっちゃって、60代で足の小指をタンスに打ち付けて骨折させることでしょう。
ブンブン\(゜ロ\)(/ロ゜)/ブンブン
【スポンサーリンク】
【目次】
これがいい機会かも
「石灰沈着性腱炎」という股関節に石灰が溜まり、イタタ、イタタタ!!( ゚Д゚)となる症状に最近なりました。ホント、激痛なんです。(´;ω;`)ウゥゥ
【関連記事】
なので、普段からやっている育児、家事がほぼ出来なくなってしまいました。そうなると、代わりにやるのは妻になります。妻は統合失調症さんです。いや、だからと言って普段から何もやってないわけじゃないですよ。
病状があるなか、率先的に手伝ってくれていました。そりゃもちろん、時々調子が悪くなって休み休みやったり、「眠いから寝る」と寝てしまったりと、独特のペースでした。
だけども、パパンダがこんな状況になると、やらざるを得ない状況に陥るので、やりますっ。腰痛で動けなくなったときも、そうなります。
ありがたいですね(*‘ω‘ *)
ふと思ったんです。「これを機会に、家事などを妻に移行しよう」と。あと3ヶ月もすると、パパンダの育休は終わってしまいます。そうなると、自動的に家事は妻の仕事になりますね。その訓練が早めから出来ると思えばいいんす。
大変だけど動いている方が調子いい
人間ってやることがないと、ダメになっていくんですよね。妻はやる気あるんです。だけど、僕が「統合失調症さんだから、何かと大変だろうて。んじゃ、全部やっとくから休憩してて」という精神でアレコレやってしまいます。
これ、よくないんですよね。確かに休憩が出来て、気持ちにも余裕が出来るかもしれません。ただその反面、暇というか、あてにされていないというか、役に立ってないようというか、そのような感情が出てきます。
心配しすぎなパターンですね。パパンダはそれが顕著です。尊重しているようで、してない状態。調子が悪いときは、このパターンでよいかと思うのですが、調子がいいときは何かやりたいものです。
本人に聞いてみたところ、「大変だけど、動いているほうが調子いいよ」とのこと。そりゃ、よかた(*‘ω‘ *)。こちらも休養が出来ているので、今のところは両方にとって、良い結果となっています。
これからが本番
パパンダ、お暇をいただいたような感じなので、こちらも出来ることを一生懸命にやろうと思っています。そして、妻が「も、もうダメぽ・・・( ;∀;)」となったときは、ガッツリ助ける予定です。
それを繰り返して、ちょっとずつ家事移行が出来たらなぁ、とボンヤリ思っています。きっと妻なら出来ます。出来るとも~(*'▽')
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆