たまぁに流行っている物に飛びつくパパンダです(´・ω・`)
いつも楽しく読んでいる「うに さん」のブログを見ていたところ、CanCam2月号の付録に「自撮りライト」付いてくるという情報を発見しました。
それ以来、これが気になって 気になって(*´ω`*)。いや、自撮りするわけじゃないですよ。37歳おっさんの自撮りなんてキモイでしょ~。
ブログ用に写真を撮るときに、役立つかなぁと思ってのことです。いつも頭の中はブログのことでいっぱいです。
では、どんな点で「ブログに役に立つのか?」「子育て的にも役立つのか?」というお話です。
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【目次】
トミカを撮ってみた
子育てブログをしていると、子供のおもちゃを撮るすることがありますよね。あとは、食器とかお役立ちグッズとか、細々したものを撮る機会も。
なので実際にトミカを撮ってみました。
自撮りライトなし
まずはライトなしです。窓からの自然光を利用しています。
うん、普通。キレイキレイ(*´ω`*)。これは消防車のハシゴ車ですねぇ。息子ちゃんは よくハシゴ部分を引っこ抜いて、「直して!!」と言ってきます。
自撮りライトあり
なんかこう、バッ!!となってますよね、バッ!!と。車体の持っている色が、鮮明です。これもありかなぁ。
ついでにiPhoneのライト
アイタタタタ。これは、もう完全になしですね。車体の後に影が出来ちゃってます。付録の自撮りライトは影は出来ていませんでした。優秀だわぁ(*´ω`*)
3つまとめて見るよ
みなさん、どれがお好みですか?? 自然光に優るものはないですが、自撮りライトもなかなか良い仕事をしていますよ~(*'▽')
トミカのような、小物を撮る時に役立ちますねぇ。
子供を撮ってみる
この自撮りライトで撮ったとき、瞳の中が「ハートマーク」になるそうな。それが売りなのかっ。乙女にとっては嬉しいですねぇ。・・・嬉しいのか?
では、子供に向けて撮ったときにもハートマークが瞳の中にあるのか、検証みてみました。
確かにハートマークになってますね。ちっさいけど(´・ω・`)
誕生日などのイベント時に、このライトを使って「ちょっとした違い」を演出するのもいいかもしれませんね。普段使いには、あまり向かないです。
だって、まぶしいもの。そうなんです、このライト結構まぶしいんです。
試しに自分にライトを向けてみたらものすごく眩しかったです。
「いやいや、うに さん、そんなに まぶしいわけがな・・・・まぶしいっっ!!!」ってなりました。
ライトを使って なかなか いい写真が撮れないからといって、長時間 自分にも子供にも向けていると目が痛くなります。おススメできません。
おっさんがCanCamを買うコツ
別にね、男性がCanCamを買っても何の問題もないんですよ。でも、ちょっと恥ずかしい面があるじゃないですか。僕はそうなんです。
だったら、どうやって買ったか!! 一番いいのは、奥様に買ってもらうのがいいですね。
僕の場合は、スーパーの食料品と一緒に買いました。さも、「いやね、妻がこれいるって言ってるんですよ」的な感じです。
どうですかっ、いいでしょこの作戦。
あと、人気が出ると『書店に置いてない!!』という現象が起きますが、スーパーの雑誌コーナーに残っているときがあるので、ないときはスーパーを狙うのがいいですねぇ(*´ω`*)
もしくは、ネットですね。ネット最強。
何気ないものが役立つときがある
※娘ちゃん 1歳でCanCamデビューの図
世の中には情報が あふれています。情報が多すぎると溺れちゃうときがありますよね。その中で、これは自分にとって「いる!」「いらないなぁ」という的確な判断をしたいです。
今回の「自撮りライト」は、ネット(ブログ)を見ていなれば気づかなかったことです。ありがとう、うに さん!(*'ω'*)
このライトは、今後も役立ちそうですよ~。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆