はたらく車は、本で見るのもいいけど、やっぱり実物を見る方がいいよね!と思うパパンダです(´・ω・`)
実物の見学ができるイベント情報をゲットした場合、出来るだけ行くようにしています。だって、迫力がすごいじゃないっ。
大人から見てもそう思うわけだから、2歳児の息子ちゃんが見ると、もっとすごいハズ。刺激的だ!
2017年4月29日~5月7日まで開催されていた、トミカ博inOKAYAMA。ラスト2日間で、はたらく車の実物展示がありました。
このイベントで、息子ちゃんが体験したことを書いている記事ですよ~。
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【目次】
イベントの内容
トミカ博 in OKAYAMA ~はたらくクルマだいしゅうごう!!~|イベント・キャンペーン|タカラトミーより画像引用
画像を見るとパトカー、白バイ、消防車、救急車と特殊車両がメインのようです。かっこいいですよね(*‘ω‘ *)
はたらく車は普段の生活で、街中を走っているものを見かける程度。じっくりとは見る事ができません。
だからこそ、こういったイベントでの実物見学や直接触ってみたりすることが、とても大切なんです。
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乗って楽しむ
展示してあった はたらく車のうち、実際に乗ることができた車両がありました。
まずは こちら!
三菱マヒンドラ農機の、ASUMA GA360!!・・・よく知らないけど、言ってみたかっただけ(´・ω・`)
お値段は高級車がポンッ!と買えちゃうくらいだよ。
いきなり出ました、息子ちゃんが大好きな耕運機。『うおぉぉ!!田んぼトラクター!!』と大絶叫です。興奮しすぎ(*‘ω‘ *)
でもそんなに人気がないのか、すぐに乗る事が出来ましたよ。
続いては、レトロな雰囲気がある運転席。
ボンネットバスがありました。
息子ちゃんは、トミカ博の「アトラクションゾーン:トミカ組立工場」で、ちょうどボンネットバスを組み立てたので、ナイスタイミングです。
こうして、トミカと実物の両方を体験できるって、素敵ですよね(*‘ω‘ *)
消防車にだって乗れちゃいます。
白バイにも乗っちゃうぞ!
これ、めっちゃかっこよかったなぁ。白バイ隊員さんが常に横にいて、凛々しい姿で見守ってくれていました。
この隣には、パトカーもあったのですが時間切れで乗れなかった(´;ω;`)ウゥゥ
コスプレして楽しむ
こういったイベントにはつきものの、コスプレ。
実物に触れるとともに、貴重な体験です。
あぁあぁぁ、すごくかわいい(*´ω`*) もう最高。パパが楽しい。
逮捕されてもいい。
この他、レスキュー隊員のコスプレもありました。これも時間の都合で見送り~。
並ぶことも多く、子供の負担にならないよう配慮したいですね(*‘ω‘ *)
体験して楽しむ
はたらく車の運転席に乗るのも、体験ですね。他には、その車の機能を試してみることもできます。
こういったアトラクション的なものは、子どもにとって楽しいですよね(*‘ω‘ *)
パトカーでは、実際サイレンを鳴らしたり、『前の車、停まりなさいっ!!』と拡声器を使用することもできました。
JAFさんのコーナーでは、
こうした「子ども免許証」を作ってくれました。息子ちゃん、大喜び!
きっとこれで車の運転が出来ると思っています(;^ω^)
あとは、手押し耕運機を実際運転することも出来ました!!
こいつは、動画を撮影しました(※動画からの静止画のため、画像が荒いです)。
息子ちゃん、最初は怖がっていたのですが、実際運転するときは超真剣な顔をしていました。パパ感涙(´;ω;`)ウゥゥ
普通に撮影で楽しむ
「乗りたくな~い!」「コスプレしたくな~い!」「体験もしたくな~い!」
のであれば、普通に撮影だけでもいいですね。
「撮影もしたくな~い!」という、超イヤイヤ期ぶりを発揮したときは、パパが抱っこして はたらく車を見せるだけでもいいでしょう。
初めてみるクローラダンプに興奮したのか、ハナクソをほじっています(;^ω^)
車体の横に「EMERGENCY SUPPORT FIRE BRIGADE」と書いていますね。なんだろ(´・ω・`) 支援車かしらね。
まとめ
子供達にとって、素敵な思い出となります。また、パパにとってもそうですね。
こうした実物を見る事が出来るイベント情報は、注意していないと目に留まりません。出来るだけ見逃したくないですよね。
屋外で行われることが多いので、暑い季節は帽子や水筒を持ち熱中症対策も必要ですよ。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆
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