
2025年7月に、岡山市出身の漫画家 矢吹健太朗先生が公式Xにて、家族で宿泊したホテルに感謝のメモを残したことをポストしました。この出来事を知っていますか?
宿泊したホテルは新潟県にある「越後湯沢温泉 湯沢グランドホテル」です。ホテル内の「グランド図書館」というコーナーに、矢吹先生の作品「BLACK CAT」が全巻置かれていました。
それを見た矢吹先生が感激し、感謝のメモ(お客様アンケート)を残した経緯となります。
家族で訪れたホテルの漫画コーナーで、
— 矢吹健太朗 Info (@yabuki_info) July 23, 2025
まさかの『BLACK CAT』に遭遇!!
こんな形で25年前の自作品に出会うとは思わず、
とても嬉しい気分に。
子供に花火をくれたり、端々に優しさを感じるホテルだったので、
思わず感謝のメモを残してきました😊#湯沢グランドホテル #BLACKCAT pic.twitter.com/wpwVhZOtSZ
その温かいエピソードに対し、ポストしたXは現在13万いいねを獲得しています。当時、各種媒体でニュースにもなりました。
矢吹先生のファンであれば、この出来事を知っているかもしれませんね。
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【目次】
- 半年が経過した今、先生本人に経緯などを聞いてみた
- このホテルに初めて宿泊して、その時に発見したの?
- どんな経緯でBLACK CATが目に留まったの?
- お子さんも気づいた?
- 他のホテルや旅館、その他場所などに自作品があったことはある?
- 以下のようなリプライがあったけど、これは矢吹君かな?
- よく旅行するの?
- 旅行では、どんなところを楽しみにしているの?
- 地元岡山にはよく帰ってくる?
- 矢吹健太朗先生作品
半年が経過した今、先生本人に経緯などを聞いてみた

さて、記事冒頭より「矢吹先生」と書いてはいますが、筆者は「矢吹君」とは高校の同級生であり、当時から現在まで交流が続いています。
今回のポストに関しても、ポストした当時に「おぉ~、それはいい出会いだったねぇ」などと、連絡を取り合って話題にしたほどです。
約半年が経過した今、「そういえば、そんなことがあったな。あれってどういう経緯だったんだろうか」と改めて気になり始めたので、普段連絡を取り合っている中でもろもろと、なんとなく聞いてみました。
このホテルに初めて宿泊して、その時に発見したの?
まず気になったのは、このホテルに初めて宿泊したのかです。普段のやりとりから、旅行に出かけていることは知っていました。
矢吹君に確認したところ、「実は、以前にも宿泊したことがあって(この出来事の半年前)、その時は気づかなかったんだよ。また利用したいと思ってるよ~」との返事をもらいました。
なるほど、いきなり気づくものではないんですね。

どんな経緯でBLACK CATが目に留まったの?
であれば、どうやって気づいたのかが気になり始めました。もしかすると、宿泊する先のブックコーナーのようなものをくまなくチェックしているのかと思ったからです。
すると意外にも、「少し早めにホテルに着いたので、チェックインまでロビーで時間をつぶしてたら見つけた」と判明。
ほんと、偶然の出来事だったんですね。
お子さんも気づいた?
矢吹君には現在、お子さんもいます。となれば、お子さんもお父さんの作品を把握していて、「あ、パパの漫画だ!」と気づいたかもしれません。
「子供はまだ小さいから分からないね」との返事がきました。
確かに、小さな年齢であれば、まだ把握してないか…。もう少し大きくなれば、気づくかもしれませんね。ただ、奥さんにはBLACK CATがあることを伝えて、一緒に見たそうです。
他のホテルや旅館、その他場所などに自作品があったことはある?

ホテルなどには、このように漫画や雑誌などを置いているコーナーがあるものです。ここで気になったのは、これまでにその他の場所で自作品を見たかどうかということ。
矢吹君によると、旅行は割と行くけどTo LOVEる以降のはセクシー系の作品でホテルや旅館には置かれにくいとのこと。……た、確かにそうかもですね。
また、BLACK CATは20年以上前の作品だから見かけたことがないそうです。となると、「越後湯沢温泉 湯沢グランドホテル」の図書コーナーは、作品のラインナップに工夫が感じられます。
以下のようなリプライがあったけど、これは矢吹君かな?
当日客としていました!男性2名で「ToLOVEるがあれば〜」と話している姿を拝見しました。
— リュウ (@tachigoke_ryu) July 23, 2025
BLACKCATがあったから話していたんだろうなと妻と話していました。王道ばかりでない何とも言えない通な漫画のチョイスで妻と話していました。
まさか先生だったとは!?
該当Xのポストを見ていると、上記のリプライが気になりました。もし本人だとすると、偶然同じ場に居合わせた可能性もあります。
しかし確認してみると、他のお客さんか従業員の方の可能性があるとのこと。う~ん、残念でした。
ただ、「To LOVEるは置けないよな〜」とは、ホテルの部屋で奥さんと話していたそうです(笑)
よく旅行するの?
このようなことがあると、普段からよく旅行に出かけているのかどうかが気になり始めました。
すると、矢吹君がこう答えます。「育児に余裕が出てからは旅行のペースを増やした」。なるほど、余裕ができると旅行もできますよね。
長年仕事ばかりだったそうで、リフレッシュするために月2回旅行へ行く時もあったそうです。
旅行では、どんなところを楽しみにしているの?

矢吹君は旅行をする時に、何を楽しみにしているのでしょうか。筆者はおいしい食べ物が目当てですが、ひとりひとり違う意見があるので気になりました。
すると「非日常感と、温泉地での昭和レトロな雰囲気を感じ取れることを楽しみにしている」との回答が。
あぁ、我々昭和世代には懐かしく感じますよね。
加えて、日頃のやりとりに関して「君(筆者)とのトークでも、僕はよく懐かしいアニメや昔の岡山の話をするよね」と。
たしかに!
地元岡山にはよく帰ってくる?
現在は東京に在住している矢吹先生ですが、あちこち旅行するのはいいとして、生まれ故郷の岡山市には帰ってきているのでしょうか。
確認したところ、「以前は帰る時間もなかなか取れなかったんだけど、最近は両親に孫を見せたくてなるべく帰るようにしてる」
と、子育ての状況が伝わる回答でした。確かに、両親には孫を見せたいよねぇ。
また、学生時代よく遊んだ岡山駅前を歩くと安心するそうです。当時は、メルパなど映画館があり、エヴァンゲリオンの映画等をよく一緒に観たものです。
「青江のジャスコが無くなったのはさみしいけど、イオンモール岡山があるのは、今の学生がうらやましいなぁ」と、おじさんのような発言もしています。
ほんと、そうですよね。
矢吹健太朗先生作品
これを機に、気になっている作品を読んでみよう!
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