この時期、カエルの大合唱が子守歌のパパンダです(´・ω・`)
時には、うるさく感じてしまうけど、お子様の頃からこの大合唱を聞いていたので、妙に落ち着くんですよねぇ。
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【目次】
育休半年経過
さて、私ごとですが、育休を取って半年が経過しました。
パパンダは、丸々1年取得する予定なので、半分が過ぎたことになります。
世の中の男性育休さんたちは、「1ヶ月だけ」とか「3ヶ月だけ」とか、短い人が多いんですかねぇ。よくわかりません。
確かに短い方が、仕事に支障がないですし、生活費などは育児休業給付金に比べると、お給与の方が断然いいですよね。
1年間という時間になった理由
1年取得する、と言っても最初の予定は「半年間」でした。
延長した理由は、妻の統合失調症の症状というか、育児の辛さというか、大変な部分があるので、それをよりカバーするためです。
半年でいいかなぁ、と最初は思っていたのですが、予想以上に年子育児はしんどい(´・ω・`)
ある程度は覚悟していたのですが、そんなもんじゃない。というか、やってみないとわかりませんねぃ。
あら、そんな急に1年間に延長するとなると、会社の人が困るのでは?とお思いになるかもしれませんが、少し干されている感があるので、問題ありませんでした。
会社としても、「延長したいです」と言われたならば、快く引き受けなければなりませぬ。
申し出から1週間くらいは、返事待ちをしていましたが無反応なので、上司であろうが進捗を突きました。
育児休業給付金の件でもそうですが、何事も突くのが肝心ですねっっ(´・ω・`)
こんなことばかりをしているから、干されちゃいます。
半年経過してみて
この半年を思い返すと、短かったような、長かったような・・・。
日々、お子様の成長がリアルに見て取れるので、貴重な体験ができていると思います。
子育ては期間限定です。その時しか味わえません。
仕事なんざ、自分の代わりが沢山います。なんとかなります。
でも、お子様に取っての親は、自分たちしかいないんです。
これ、大事。
例え、仕事を干されようとも、育児を停めるわけにはいきませんっ。
この後の半年間も、様々なことがあるかと思います。
ひたすら突っ走ろうと思います!
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆