育児中「い゛~~~!!」となったときは、自分の腕に噛み付くパパンダです(´・ω・`)
もう、精神イッちゃってますかね。
お子様たちに噛み付くわけにいかないので、自動的に自分の腕ですわ。
痛いけど、我に返るんですね。
ほら、漫画とかで「幻術にかかった主人公が腕なり足なりを刺す」みたいな。
古い(´・ω・`)
【スポンサーリンク】
【目次】
離乳食つくりも頑張りたい
下の子の離乳食が始まりました。
上の子の時、全然食べてくれず苦戦して、嫌ぁぁな思い出があり、億劫です。
その時は、あまりに嫌だったので、離乳食は妻に任せて、
「パパンダは離乳食OBになりました」
と宣言し、逃げてました(´・ω・`)
「あ~、下の子も食べてくれないんだろうか」
「嫌がられたらどうしよう、心配だなぁ」
「またパパンダは、OBになるのかなぁ」
とか思っていたのですが、子供の性格なのか、上の子とは違い、モリモリ食べてくれてます。それはもう、食いつくくらい。
なんなんだ、この違いは(´・ω・`)
だけど離乳食つくりは面倒
さて離乳食つくりですが、正直めんどくちゃいです。
市販のパウチ状のものを使いたいですね。
でも離乳食の入り口は、食材の味とか楽しんでほしい。
葛藤です、葛藤。勝手に苦しんでます。
パパンダはこんな風に作ってます。
①人参の例ですが、ちっちゃい半月切りにしたものを、600Wのレンジで1分半チン!して、すり鉢へ投入します。
②すり潰せたら、裏ごし器でゴッシゴシやります。
③お粥を同時進行で作ってまして、その重湯を入れて希釈?トロミ?をつければ完成。
はい、わずか3ステップでした。簡単ですねぇ。
あとは、時間を味方につけてください。時間さえあれば、できます。
この後に、お粥をすり鉢でゴリゴリしてペースト状にしています。
根気が必要です(´・ω・`)
めんどいです。
この作業のあとに、モリモリ食べてくれるので、作り甲斐がありますが、これが食べてくれないのでは、やる気も失せます・・・。
離乳食時代が大切なのか
上の子は、現在もそれほど種類を食べてくれず、完全に偏食です。
一説によりますと、「これは毒ではないのかっ」という防衛本能がうんちゃら。
本当かなぁ(´・ω・`)
こんな感じなので、上の子の食事の時は、ストレスがたまります・・・。
子供は何も悪くないんですけどね。
パパンダが勝手にストレスを感じて、イライラして、おかしくなっているだけです。
ごめんよ、息子ちゃん。
離乳食期のお子様を持つパパさん、勝手に応援しております。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆