夏は桃を食べまくるパパンダです(´・ω・`)
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【目次】
- パパンダ的、年子の寝かしつけ方法
- 上の子はおんぶ、下の子はベッドでトントンして寝かしつける
- 上の子はおんぶ、下の子は抱っこで寝かしつける
- 上の子を抱っこ、下の子を足でトントンして寝かしつける
- 子供達を両脇に寝かせ、両手でトントンして寝かしつける
- 夫婦で協力して寝かしつける
- 改めて振り返る
パパンダ的、年子の寝かしつけ方法
赤ちゃんの寝かしつけって、大変ですよね。
もちろん、「そんなことないよ~、すぐ寝てくれるよ~」って赤ちゃんもいるかと思います。
それは羨ましいっ(´・ω・`)
息子ちゃん、娘ちゃんも比較的すぐ寝てくれます。
それはパパンダが「寝ろ~、寝ろ~、寝てまえ~」と心の中で呪文を唱えているから。
うそです。
それぞれの赤ちゃん、子供達の性格にもよりますが、この寝かしつけ方法がお役に立てたら幸いです。
あ、子供達が2人とも「眠い」のが前提ですよ。
上の子はおんぶ、下の子はベッドでトントンして寝かしつける
これは、下の子がまだベビーベッドで寝ていた時のお話。
上の子が眠くなり、寝かしつけようにも下の子が愚図った感じです。
上の子を片手で抱っこして、ゆっさゆっさしながら、もう片方の手で下の子をトントンします。リズムよく。
育児は体力勝負よっ(´・ω・`)
パパンダ、男性だから出来るのかな。女性でも出来るかな・・・。
上の子が寝たら、素早くおろして寝かせ、今度は下の子を通常通り寝かしにかかります。
もうね、流れ作業のようなものです。
ちなみにこの方法、上の子と下の子が逆の場合ダメでした。
上の子はおんぶ、下の子は抱っこで寝かしつける
疲れます(´・ω・`)
まず、上の子をおんぶしてから、下の子を抱え上げます。
そして、リズムよく、ゆっさゆっさ揺れます。左右にも揺れます。
ちょっとしたダイエットですね。
例えば、下の子が先に寝た場合は、そっ・・・とおろし横にします。
おんぶしている上の子を落とさないでねっ。
その後、おんぶしている上の子の寝かしつけに集中します。
一度に寝てくれるとありがたいんですが、このあたりは臨機応変に対応ですね。
上の子を抱っこ、下の子を足でトントンして寝かしつける
このあたりまでくると、もう曲芸ものです。
その文面とおり、上の子を抱っこでゆっさゆっさして、そのリズムを利用して床にいる下の子を「足」でトントンします。
踏みつけたりしないでね(´・ω・`)
微妙な力加減が必要です。
あと、倒れないようにしないといけません。疲れているときは、難しいですね。
子供達を両脇に寝かせ、両手でトントンして寝かしつける
これが一番楽です。
ただし、超眠いのが前提ですかねぇ。
上記に書いた方法で寝かしつけ、ある程度眠くなったら、これに移行するのも手ですね。
そして、自分もついでに寝ちゃえば、いいじゃな~い。
夫婦で協力して寝かしつける
理想はこれ。
これに優るものはない(´・ω・`)
でも主に、休日や夜の寝かしつけですかねぇ。
男性が育休を取っていれば、日中もできます。
こんな面でも、男性の育休って大切なんですね。
パパンダ家は、娘ちゃんを妻、息子ちゃんをパパンダが寝かせています。
時に、娘ちゃんが愚図ったときは、パパンダが娘ちゃんを寝かせてから、さらに息子ちゃんを寝かせます。
そして、パパンダが力尽きて寝落ちです。
改めて振り返る
「子守歌で」「絵本を読み聞かせて」など、王道はありませぬ。
ひたすら、ゆっさゆっさします。
眠くさせておく、という点も重要ですね。
一緒によく遊ぶ、散歩をする、公園で走り回る、ご飯をしっかり食べてもらうなどなど。
寝かしつける親のほうが疲れているときは、
「あ~~、早く寝てくれ~。お願いじゃ~~~」
って感じですが、そんな時に限って寝てくれないですよね。なんでだろ( ;∀;)
大変だけど、寝かせたときは達成感もあり(脱力感ともいう)、その後のご褒美の子供達の寝顔がたまらんですよね!!
では今日も張り切って寝かしつけましょう!
お読みいただきありがとうございました
それでは(´・ω・`)ノシ☆