パパンダの年子育児ライフ

2歳・3歳の年子兄妹を持つパパ。『1年間のリモートワーク』と『1年間の育休』の経験あり。現在フリーランス。妻が統合失調症と自閉スペクトラム症(ASD)のため、サポートを兼ね積極的に育児中! ノマド的節約術・OMIYA!ライター。『岡山ブログカレッジ』運営メンバー、『倉敷とことこ』編集長。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

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男性として1年間の育児休業を取得してみて、わるかったこと、よかったこと。そして、これから取得するあなたへ。

1年間の育児休業が終わったパパンダです(´・ω・`)

長かったような、短かったようなぁ~。

 

育児休業を取得し、わるかったこと(デメリット)、よかったこと(メリット)を僕の主観で書いております。

 

長くなるので、目次を載せます。気になったところを、クリックして見てくださいね(*'ω'*)

 

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【目次】

 

男性が育休を取得することについて

男性が育児休業を取得することについて、どのように思っていますか?

もちろん、人それぞれなので以下のようにさまざまな意見があると思います。

  • 「賛成!育児のことをわかっているぅ!」
  • 「そんなの反対だよ!男は稼いでこいよ!」
  • 「男性は外で働いてよ!」
  • 「手間がかかる旦那が家に居てもね…」

 

賛成もあれば、反対の意見もありますよね。正直、どちらでも構いません。だって、自由ですから(´・ω・`)

 

僕は賛成です。自分自身が育休を取得をしたからこそ、そう言っています。

でも、心の中では「やっぱり、外で稼いでこないとなぁ」とも思っていました。とても複雑です。

 

子育てはパパ(父性)とママ(母性)がそろって、たくさんの愛情をかけてやるのが良いといわれています。

しかし、このご時世なので難しい面もありますよね。ほんと、難しいです。(※母子、父子家庭がダメと言ってるわけではありませんよ)

 

だったら、ず~~っとパパママで育てていけばいいじゃん、というわけでもありませんよね。

男性でも育休は長くても2年です。その限定的な期間を、どのように活用するかがカギです。なんなら育休じゃなくてもいい。

 

育児に正面からぶつかっていくことが、とても大切です。

 

ただ、男性の取得率って低いですよね…。以下は厚生労働省が発表した数字。

年度数 取得率
2014年度 2.30%
2015年度 2.65%
2016年度 3.16%
2017年度 5.14%

 

取得率を上げろとは全然思いません。

自分の心に聞いてください。

『僕は、男性として育休を取るべきなのか!!』

 

さぁ、どうですか?

 

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男性が育休を取ってわるかったこと(デメリット)

男性の育休取得について賛成する立場ですが、わるかったことから挙げていきます。

全部で4つありますよ。

  1. 収入が減り家計がピンチになる
  2. 生活リズムが狂う
  3. 自分が働いている姿が縁遠くなる
  4. 元の部署に戻れない、もしくは復帰できなくなる

 

男性の育休は収入が減り家計がピンチになる

男性の育休は収入が減り家計がピンチになる

収入が減ることは誰しも予想がつくことですよね。どう考えても、減ります。

 

育児休業中の主な収入は『育児休業給付金』です。

1年間で考えると、最初の半年はザックリですが月収(賃金月額)の67%、次の半年は50%の支給になります。

半分ですよ、半分。

 

たとえば月収20万のひとで考えると以下のようになります。

  • 67%だと→13万円
  • 50%だと→10万円

 

厳しいですよね(;'∀')

企業側には、男性が育児休業を取る場合の助成金が支払われる制度があります。

個人にも、もっと欲しいですよね。

 

育休をとると男性でも生活リズムが狂う

男性の育休は生活リズムが狂う

会社勤めをしていた場合、朝は6時に起きて、7時には出かけて、9時から仕事が開始して・・・のような決まったリズムがありますよね。

 

育休の子育て中には、こんな決まった時間はありません。

特に新生児のころは、いつでもミルクを欲しがり(だいたい2.3時間置きだった)、オムツ替えはしょっちゅうあるし、夜中は夜泣きがある…と滅茶苦茶です(´・ω・`)

 

こうなると、生活リズムが狂ってきます。

上の子がいると、さらにカオス化しますよ。ただ、だんだんと成長するとある程度のリズムは整ってくるので、楽になります。

 

個人的には、朝起きるのが遅くなりました(;´・ω・)

 

男性が育休をとると自分が働いている姿が縁遠くなる

男性の育休は自分が働いている姿が縁遠くなる

思いっきり個人的な意見なのですが、1年も育休で職場を離れると「本当に働いてたのかな。まだ会社に在籍しているのかな。大丈夫かな!?」とか思っちゃいます。

 

これを防止するためには、少しだけ出社してみるとか(育児休業給付金に支障がないレベル)、職場のひととコミュニケーションを密にしてみるのがいいです。

 

僕は職場との距離を置いてしまったので、先ほど書いたような行動はしませんでした。

よって、日々の家事育児で完全に主夫化しましたよ。

 

「少しだけ出社してみる」といった場合、育児休業中に仕事を持ち込むので、どちらにも集中できなくなる可能性もあります。

育児をするための「仕事の休業」なのに、これでは本末転倒ですよね。

 

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男性が育休を取ると元の部署に戻れない、もしくは復帰できなくなる

男性の育休は元の部署に戻れない、もしくは復帰できなくなる

普通に何の問題もなく、育休から復帰できる場合もあります。

僕の場合が特殊で、復帰できなかっただけです…。

 

関連記事

妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。

 

デメリットばかりだと、男性としての育児休業を取得しづらくなってきましたかね(´・ω・`)

 

でも次からは、よかったこと(メリット)を挙げていきますよ!

ほんとに、男性の育休はいいことばかりなんだから!!

 

男性が育休を取ってよかったこと(メリット)

育休、取ってよかったよ~~~~!!!!

全力で叫びたいほど感じたことを、全部で8つ紹介しますね。

  1. ママのお見舞いと新生児へ会いにいつでも会いにいける
  2. 数多くミルク授乳ができた
  3. オムツ替えが上手になる
  4. 赤ちゃんの成長を目の当たりにできる
  5. パパっ子になる
  6. 子供が何を言っているかだいたいわかる
  7. ママのサポートができる
  8. 育児について理解が深まる、男性取得者への道しるべになる

 

男性が育休を取るとママのお見舞いと新生児へ会いにいつでも会いにいける

男性の育休はママのお見舞いと新生児へ会いにいつでも会いにいける

育休を取らず会社勤めをしてる場合、ひんぱんに病院へ会いに行けませんよね。

 

育休中でも普段の生活があるので、病院で付きっ切りというわけではないですが、たくさん会いに行けます。

 

出産のあと(産褥期)にはママの心身に負担がかかり、それはそれは大変です。

ママの産褥期を直にサポートもできます。いくら看護師さん助産師さんが居ても、本当に頼りになるのはパパさんですよ

 

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育休を取ったおかげで男性でも数多くミルク授乳ができた

ミルク育児の場合に限りますが、パパさんでも赤ちゃんへミルクをあげることができます。

それも、やろうと思えば毎回。

 

母乳育児の場合でも、ママが大変なときに「母乳の哺乳瓶授乳」や「ミルク授乳」はできますよ。

 

新生児の下手だけど一生懸命ミルクを飲もうとしている姿、少し上手になってきたときの姿、約1年後の完璧な飲みっぷりを、ぜ~~~んぶ体験できます。

育休を取っていたから、ならではだと思っています。

 

腕の中で必死に飲む姿を見ると、愛おしくなりますよ。

 

男性でもオムツ替えが上手になるようになるは育休のおかげ

男性の育休はオムツ替えが上手になる

育休を取ってなくても上手なひとはいます。でも、上手になる速度が違います。だって毎日やってるんですもの。

 

世の中のパパさんには、う〇ちオムツを替えられないひともいるとか。そんなことは言ってられません。

もう自分が替えるしかないんです。

 

オムツを替えながらでも、赤ちゃんの目を見て(ずっと見てたら失敗しますよ…)、お話しながら替えられるようにもなります。

どうせなら、気持ちよく替えてあげたいですよね。

 

育休が終わったあとも、トイトレが終わるまでしばらくオムツ替えが続くので、このスキルはとても大切です。

 

男性が育休を取ると赤ちゃんの成長を目の当たりにできる

このメリットは大きいです。いろいろな成長が見られるんですよ。

  • ある時「喃語」を話し出す
  • コブシを天に突き上げマジマジと見ている
  • 寝返りをする瞬間
  • ズリバイをする瞬間
  • 立った瞬間!
  • 歩いた瞬間!!

 

あ、つい興奮してしまいました。

ぜ~~~~んぶ目撃することができます。これは、めちゃめちゃ感動しますよ。

 

男性として育休をとったおかげでパパっ子になる

男性が育休をとるとパパっ子にな

これも嬉しいですよね。

会社勤めをしていると朝チラッと会って、夜中に帰宅すると寝顔…といった感じなのでしょうか。

なかなか触れ合う機会がありません。

 

でも、育休は違います。ほぼ24時間付きっ切りです。

 

そうなると、パパっ子になる可能性は高いですよね。

うちの息子ちゃん、娘ちゃんはパパっ子ですよ。

 

もしかして、年齢が小さなうちだけパパっ子なのかもしれませんが、絆は深いところにあると信じております。

 

2018年現在で2歳と3歳になりましたが、いまだにパパっ子です!

 

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子供が何を言っているかだいたいわかるのは育休のおかげ

100%は無理ですが、育休中で常日頃一緒にいるから「あ~~、う~~~」とか言っていても、何を欲しているのか分かってき始めます。

不思議なものですね。

 

言葉を話し意思疎通ができるようになるのは、もっと先です。1歳間近とかでは、そうそう言葉の理解ができませんよね。

 

そんななか、子供が望んでいることを叶えられるのは、親としても嬉しいです。 

 

育休中の男性はママのサポートができる

男性が育休をとるとママのサポートができる

子供のことばかりではありません。

 

産後のママは、心身ともにヘトヘトです。それを助けることができるんですよ。

マッサージをしたり、家事を代わりにしたり、話相手になったり。望むことなら、可能な限りなんでもできます。

 

妊娠期間中のパパの行動は重要ですが、産後もとても大切です。

 

ここをどう過ごしたかによって、今後の「パパ扱い」がどのようになるか、です。

下手なことをすると、その後の人生でずっとなじられますよ~。

育休をとることによって、未来を明るくすることだってできるわけです。

 

育児について理解が深まる、男性育休取得者への道しるべになる

お仕事も大変ですが、育児も大変です。

 

極端な事を言いますよ。

お仕事を投げ出すことはできますが、育児は投げ出すことはできません!

 

それほど育児って一大イベントなんです。しかも、この赤ちゃん時代の育児は期間限定です。もちろん、その後も期間限定です。

 

今しかないんです。育休をとれば貴重な体験ができるんです。

 

育休期間の経験を、同じく男性で育児休業を取得しようとしているひとに、いろいろと話すことができます。

無事に復帰したあと、職場のママさんと話しも合うこともできるでしょう。

 

部下をもっているひとであれば育休への理解が進み、女性の育休者にはもちろん、男性育休者にも優しくできます。

「イクボス」になれますよ。

 

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男性として育児休業を取得する

男性として育児休業を取得する

僕は「男性の育休取得に賛成」です。

別に取得率を上げようだなんて、さらさら思っていません。

 

だからと言って、必ず取得してくださいとは言いません。

「できることなら、1ヶ月でもいいから取ってみたらいいかもね」くらいは、言いたいです。

 

ただし育児休業を取得すると、僕のように職場復帰できないこともあります。

その覚悟をするか、もしくはそうならないように根回しや準備をすることが重要ですよ。

 

また、育児休業だからといって「休み」なわけではありません。

育児のために仕事を休業する」ということです。

 

勘違いするとママさんから「ただのお荷物扱い」されますよ。

赤ちゃんだけでもお世話が大変なのに、さらにどうしようもない大人が1人増えるんです。嫌ですね。

 

お荷物扱いされないためには、積極的に育児参加をしましょう!

最初は手こずってできませんが、やっているうちに上手になります。

 

上手にできないのであれば、ネットや本を読んだり、育児の先輩たちに聞いて勉強をしましょう。

最初は誰でも育児初心者です。安心してください。

 

▼僕のオススメ本です。

 

 

家事のスキルも必要です。

掃除、洗濯、料理。育児休業に入る前から、これも積極的にこなしていきましょう。

 

何もできない状態で育休に入ると以下のような被害でます…。

  • 掃除しているようで散らかしている
  • 洗濯機もまともに操作できない
  • キッチンが荒れ放題になる

 

家事ができないパパを毛嫌いし「旦那に育休なんて取ってほしくない」と思うママさんがいるのが現状です。

邪魔扱いされていますよ。あぁ、怖い!!

Twitterでも、そのようなつぶやきをみたことがあります。

 

「…こんなんじゃ、育休を取得しようとしても、できないじゃん」と気落ちするかもしれません。

 

とりあえず、育休取得してみればいいじゃないですか。

ダメなら、仕事復帰することもできるんだし。

 

やらないうちから、できないとか言っちゃダメですよ。

やってダメならダメで、潔く諦めましょう。でも、子育てを諦めちゃダメですよ。

 

ダメ出しばかりになってしまった(´・ω・`)

 

もう一度言いますが、僕は「男性の育休取得」に賛成です。

これから育休を取る男性が、素敵な育休ライフを送られることを、勝手に祈っております。

 

お読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆ 

 

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