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パパンダの年子育児ライフ

娘(1歳)と息子(2歳)の年子を持つパパです。『1年間の育休』を取得したあと、思い切って会社を退職しました。現在無職!! 妻が統合失調症のため、サポートを兼ね積極的に育児参加をしています。

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男性として1年間の育児休業を取得してみて、わるかったこと、よかったこと。そして、これから取得するあなたへ。

育休

1年間の育児休業が終わったパパンダです(´・ω・`)

長かったような、短かったようなぁ~。

 

育児休業を取得し、わるかったこと(デメリット)、よかったこと(メリット)を僕の主観で書いております。長くなるので、目次を載せます。気になったところを、クリックしてご覧ください(*'ω'*)

 

【目次】

 

まず始めに:男性が育休を取得することについて

みなさんは、男性が育児休業を取得することについて、どのように思っていますか。

もちろん、人それぞれなので「賛成!育児のことをわかっているぅ!」、「そんなの反対だよ!男は稼いでこいよ!」てな具合に賛成もあれば、対立というか真反対の意見もあります。正直、どちらでも構いません。だって、自由ですから(´・ω・`)

 

僕は賛成です。自身が取得をしたからこそ、そう言っています。でも、心の中では「やっぱり、外で稼いでこないとなぁ」とも思っていました。とても複雑です。

 

子育てはパパ(父性)とママ(母性)がそろって、たくさんの愛情をかけてやるのがいいです。しかし、このご時世なので難しい面もありますよね。ほんと、難しいです。(※母子、父子家庭がダメと言ってるわけではありませんよ)

 

だったら、ず~~っと パパママで育てていけばいいじゃん、というわけでもありませんよね。育休は長くても1年半です。その限定的な期間を、どのようにパパが活用するかがカギです。なんなら育休じゃなくてもいいです。

 

育児に正面からぶつかっていくことが、とても大切です。

 

わるかったこと(デメリット)

男性の育休取得について賛成する立場ですが、わるかったことから挙げていきます。

 

収入が減り家計がピンチになる

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これは誰しも予想がつくことですよね。どう考えても、減ります。

育児休業中の収入は『育児休業給付金』です。1年間で考えると、最初の半年はザックリですが月収(賃金月額)の67%、次の半年は50%の支給になります。半分ですよ、半分。

分かりやすい数字で言うと、月収20万のひとは「67%→13万」「50%→10万」になっちゃいます。厳しいですよね。

 

生活リズムが狂う

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会社勤めをしていた場合、朝は6時に起きて、7時には出かけて、9時から仕事が開始して・・・のような決まったリズムがあります。

子育てには、こんな決まった時間はありません。特に新生児のころは、いつでもミルクを欲しがり(だいたい2.3時間置きだった)、オムツ替えはしょっちゅうあるし、夜中は夜泣きがある・・・と滅茶苦茶です(´・ω・`)

 

こうなると、生活リズムが狂ってきます。上の子がいると、さらにカオス化しますよ。ただ、だんだんと成長するとある程度のリズムは整ってくるので、楽になります。

 

個人的には、朝起きるのが遅くなりました(;´・ω・)

 

自分が働いている姿が縁遠くなる

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思いっきり個人的な意見なのですが、1年も職場を離れると「本当に働いてたのかな。まだ在籍しているのかな。大丈夫かな!?」とか思っちゃいます。

これを防止するためには、少しだけ出社してみるとか(育児休業給付金に支障がないレベル)、職場のひととコミュニケーションを密にしてみるのがいいです。

 

僕は、職場との距離を置いてしまったので、上記のような行動はしませんでした。よって、日々の家事育児で完全に主夫化しました。

 

もっとも、「少しだけ出社してみる」といった場合、育児休業中に仕事を持ち込むので、どちらにも集中できなくなる可能性もあります。育児をするための「仕事の休業」なのに、これでは本末転倒ですよね。

 

元の部署に戻れない、もしくは復帰できなくなる

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普通に何の問題もなく復帰できるひともいます。僕の場合が特殊で、できなかっただけです。詳しくは下記記事をご覧ください。

関連記事

妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。

 

ここまで、普通に記事をたどって読まれてきた「男性育休希望者」のあなた。これでは、取得し辛くなってきましたかね(´・ω・`)

でも次からは、よかったこと(メリット)を挙げていきますので、ちょっと読んでみてくださいね。

 

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よかったこと(メリット)

育休、取ってよかったよ~~~~!!!!

 

ママのお見舞いと 新生児へ会いに いつでも会いにいける

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会社勤めをしていると、こうはいきませんね。育休中でも、普段の生活があるので、病院で付きっ切りというわけではないですが、たくさん会いに行けます。

出産のあと(産褥期)には、ママの心身は大変です。それを直にサポートもできます。いくら看護師さん助産師さんが居ても、本当に頼りになるのはパパさんですよ

 

数多く ミルク授乳ができた

ミルク育児の場合に限りますが、パパさんでも赤ちゃんへミルクをあげることができます。それも、やろうと思えば毎回。母乳育児の場合でも、ママが大変なときに「母乳の哺乳瓶授乳」や「ミルク授乳」はできます。

 

新生児の下手だけど一生懸命飲もうとしている姿、少し上手になってきたときの姿、約1年後の完璧な飲みっぷりを、ぜ~~~んぶ体験できます。

 

腕の中で必死に飲む姿を見ると、愛おしくなりますよ。

 

オムツ替えが上手になる

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育休を取ってなくても上手なひとはいます。でも、上手になる速度が違います。だって毎日みているんですもの。

世の中のパパさんには、う〇ちオムツを替えられないひともいるとか。そんなことは言ってられません。もう自分が替えるしかないんです。

 

オムツを替えながらでも、赤ちゃんの目を見て(ずっと見てたら しくじりますよ・・・)、お話しながら替えられるようにもなります。どうせなら、気持ちよく替えてあげたいですよね。

 

赤ちゃんの成長を目の当たりにできる

このメリットは大きいです。ある時「喃語」を話し出す、コブシを天に突き上げマジマジと見ている、寝返りをする瞬間、ズリバイをする瞬間、立った瞬間!、歩いた瞬間!!

 

あ、興奮してしまいました。

ぜ~~~~んぶ目撃することができます。これは、めちゃめちゃ感動しますよ。

 

パパっ子になる

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これも嬉しいですよね。

会社勤めをしていると、朝チラッと会って、夜中に帰宅すると寝顔・・・といった感じなのでしょうか。なかなか触れ合う機会がありません。でも、育休は違います。ほぼ24時間付きっ切りです。

 

そうなると、パパっ子になる可能性は高いですよね。うちの息子ちゃん、娘ちゃんはパパっ子ですよ。もしかして、育休を取っていた間や、その後しばらくだけかもしれないですが、絆は深いところにあると信じております。

 

子供が何を言っているか だいたいわかる

100%は無理ですが、常日頃一緒にいるので「あ~~、う~~~」とか言っていても、何を欲しているのか分かってき始めます。不思議なもんです。

 

言葉を話し意思疎通ができるようになるのは、もっと先です。1歳間近とかでは、そうそうできませんよね。そんななか、子供が望んでいることを叶えられるのは、親としても嬉しいです。

 

ママのサポートができる

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子供のことばかりではありません。産後のママは、心身ともにヘトヘトです。それを助けることができるんですよ。マッサージをしたり、家事を代わりにしたり、話相手になったり。望むことなら、可能な限りなんでもできます。

 

妊娠期間中、パパの行動は重要ですが、産後もとても大切です。ここをどう過ごしたかによって、今後の「パパ扱い」がどのようになるか、です。下手なことをすると、ずっとなじられますよ~。

 

育児について理解が深まる、男性取得者への道しるべになる

お仕事も大変ですが、育児も大変です。

極端な事を言います。お仕事を投げ出すことはできますが、育児は投げ出すことはできません。それほど育児って一大イベントなんです。しかも、この赤ちゃん時代の育児は期間限定です。もちろん、その後も期間限定です。

 

今しかないんです。その貴重な体験ができるんですっ。

 

その大変を、同じく男性で育児休業を取得しようとしているひとに、いろいろと話すことができます。無事に復帰したあと、職場のママさんと話しも合うこともできるでしょう。

 

部下をもっているひとであれば、育休への理解が進み、女性の育休者にはもちろん、男性育休者にも優しくできます。「イクボス」になれます。

 

これから取得する あなたへ

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僕は「男性の育休取得に賛成」です。だからと言って、必ず取得してくださいとは言いません。「できることなら、1ヶ月でもいいから取ってみたらいいかもね」くらいは、言いたいです。

 

ただし育児休業を取得すると、僕のような末路に向かうこともあります。その覚悟をするか、もしくはそうならないように根回しや準備をすることが重要です。

 

また、育児休業だからといって「休み」なわけではありません。「育児のために仕事を休業する」ということです。ここを間違えると、ママさんから「ただのお荷物扱い」されます。赤ちゃんだけでもお世話が大変なのに、さらにどうしようもない大人が1人増えるんです。嫌ですね。

 

それを避けるためには、積極的に育児参加をしましょう。最初は手こずって できませんが、やっているうちに上手になります。上手にできないのであれば、ネットや本を読んだり、育児の先輩たちに聞いて勉強をしましょう。最初は誰でも育児初心者です。安心してください。

 

家事のスキルも必要です。掃除、洗濯、料理。育児休業に入る前から、これも積極的にこなしていきましょう。何もできない状態で育休に入ると、「掃除しているようで散らかしている」「洗濯機も まともに操作できない」「キッチンが荒れ放題になる」という被害がでます。

 

これらを毛嫌いし「旦那に育休なんて取ってほしくない」と思うママさんがいるのが現状です。邪魔扱いされていますよ。あぁ、怖い。Twitterでも、そのようなつぶやきをみたことがあります。

 

「・・・こんなんじゃ、取得しようとしても、できないじゃん」と気落ちするかもしれません。

 

とりあえず、育休取得してみればいいじゃないですか。ダメなら、仕事復帰することもできるんだし。やらないうちから、できないとか言っちゃダメですよ。やってダメならダメで、潔く諦めましょう。でも、子育てを諦めちゃダメですよ。

 

ダメ出しばかりになってしまった(´・ω・`)

 

僕は「男性の育休取得」に賛成です。

これから育休を取る男性が、素敵な育休ライフを送られることを、勝手に祈っております。

お読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

 

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