育児の影響で、左手首が腱鞘炎のパパンダです(´・ω・`)
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【目次】
男性育児休業取得率:2.3%
この数字、低いですよね。
僕は現在(2016年5月時点)、育休中ですが「この数字を押し上げよう!」
なんてことは、微塵も思っていませんでした。
正直、どうでもいいです・・・。
政府はこれを13%まで持っていきたいそうです。
大きく出ましたね。
13%へ向けて
どうすれば、13%になるのでしょうか~。
僕の周辺では、男性育休を取った人は、一人しかいません。
というか、あまり男性の育休について、話を聞いたことがありません。
こんな感じの世の中なので、13%って難しいですよね。
僕自身、会社の中で男性育休は、お初でした。
こういうのは、やったもん勝ちです(´・ω・`)ふふ
男性に育休を取らせるなんて、いい会社ですねぇ
といった言葉を、何回も言われました。
「育休、取りたいです!!」と言ったならば、
「はい、どうぞ!!」と会社は快諾をしなければいけません。
※条件によります。
こういった認識の人が多いのも、取得率が上がらない原因なのでしょうね。
パパンダ的、男性育休取得に向けて
↑なんだ、この偉そうな文面(´・ω・`)
- 育休取りたい!と思う人は積極的に行動
- 会社の役員陣、上司などが変わらないとダメ
- 出世に響くかも、、、と落ち込まない
あ、ダメだ。もう浮かばない。
こんな感じかと思ってます。
2番目は、自分じゃ変えられないので、どうしたものか。
僕は、1番目をしっかり!3番目でしょんぼりしました。
結局は自分自身の問題
いろいろな理由で、どうしても育休を取得できないこともあるかと思います。
でも、最終的には自分自身で決めることです。
他人と過去は変えられません。
自分と未来は変えられます。
そうらしいです(´・ω・`)
これから「育休を取りたい」と思っている人へ、
このブログが参考になったり、なんなりが出来ればいいなぁ、
と勝手に思っています。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆
【その後のお話】