股関節の痛みがまだ引かないので、日柄ゴロゴロしているパパンダです(´・ω・`)
いやん、ゴロゴロだなんて。安静にしておるのですよ。
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【目次】
2人のミルク時間が重なると壮絶
今現在は、娘ちゃんしか飲んでないから、まぁ楽になったんですけどね。娘ちゃんが新生児の頃は、まだ息子ちゃん(上の子)もフォローアップミルクを飲んでたんです。離乳食を全然食べないから、そりゃこれでもかってくらいの量を・・・(´・ω・`)
たまぁに、たまぁに、2人のミルク時間が被るときがあるんですわ。1人1人でもわたわたするのに、2人だとお昼時の厨房みたいな感じ。
「普通のミルク、60ml入ったよ!!」
「フォローアップミルクは、240mlね!!」
『はいっ!(`・ω・´)ゞ めんどい喜んで!』
その時は、9ヶ月までの間の赤ちゃんが飲む普通のミルクと、9ヶ月以降の赤ちゃんが飲むフォローアップミルクの缶が、キッチンの食卓に所狭しと並んでたんです。ミルクが欲しくてギャ~ギャ~と泣く娘ちゃんと、わ~わ~と騒ぐ息子ちゃんからの注文に混乱して、容量とかを間違えちゃうこともありました(´・ω・`)
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ミルクの作り方に疑問をもってみる
この壮絶な体験があるから作り方に疑問ってわけじゃないんですけどね。初めてのミルク作りのときから、疑問に思ってたわけです。
例えば、日ごろお世話になっている和光堂さんの「レーベンスミルクはいはい」の作り方はこんな感じ。
和光堂レーベンスミルクはいはい|粉ミルク・育児用ミルクの授乳室はいはい.com|離乳食、粉ミルク、ベビーフード、食育の和光堂 より
こんな熱々に作ると冷ますのに時間がかかる(´・ω・`)めんどいめんどいめんどい。そうでなくても、年子育児でわちゃわちゃしているのに、時間を取られるのは嫌でした。湯冷まし入れても気休めじゃ~。
※本当は、この作り方が正しいですよ☆
いつもお世話になってます!
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ミルク作りはサクッと終わらせ時短
「湯冷まし」って、沸騰したお湯を冷ましたもの、っていう認識です。常温まで下げて、はい完成。・・・なんの役にも立たなさそう(´・ω・`)。冬ならいいんですよ、室温でも冷たくなるので。問題は夏ですね!!冷めても「白湯」みたいです。
お湯が湯冷ましになったとき、もうね容器に入れて冷蔵庫に入れちゃいます。冷えっ冷えにしちゃいます。湯冷ましじゃなくて、完全に冷水ですね。
これを、ちょこっとのお湯で溶いたミルクに、ドバァァァ~~と入れます。適温になるのが速い速い。ほら、湯冷ましの容器が冷えてますでしょ~。これ麦茶とか入れるポットですのっ(*‘ω‘ *)
注意点としては、調子に乗ると冷たいミルクになっちゃうところです。
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ただ、このさじ加減が微妙に難しくて(´・ω・`)。ビビりなパパンダは、「冷たくなったらどうしよう」と思ってしまい、いつも最初のお湯を多めに入れちゃいます。そして、結局、流水で冷やすという、ちょっとおまぬけをやらかします。
結局のところ、少しは手間がかかります。だけども、お湯メインで作るよりは速いです。せっかちなので、速いほうがいい!!
問題なく飲んでくれるよ
はい、おいち!
あぁ、かわいいわぁ、かわいいわぁ、天使だわぁ。目に☆がついてても、かわいいわぁ。こんだけ、いじくりまわしても、かわいいわぁ(親バカ)
お腹を減らしているときは、必死に飲みますよね。作った甲斐があります。それになにより、かわいいです(何回目だ)。
パパンダ家は、妻が統合失調症のため、完全ミルク育児です。はい、お薬を飲んでいるから母乳じゃダメなんですね。
そのため、授乳に関してはパパでもできます。むしろ率先してやりましょうぞ。これは、母乳育児ではできないことですね。だって、どうやっても母乳出ませんしっ。
授乳をしてみると、子供のスキンシップが増えて、より愛しく感じます。母乳育児の家庭でも、何かしらの理由でミルク授乳するときもあるかと思います。そのとき、パパさんは「はいっ!やらせてくだちゃい!」と率先してやるといいですね。
泣かれるかもしれなけど(´・ω・`)
そうすることで、先ほどいったスキンシップが出来るし、ママが休憩することもできます。そうなんです、ママ大変なんです。ぜひ、手伝えることは手伝って助け合い、力になってあげてくださいな。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆