面倒くさいのが大嫌いなパパンダです(´・ω・`)
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【目次】
ミルクノートで生活リズムを記録してた
娘ちゃん、生後10ヶ月になりました。早いなぁ(*'▽')。いろいろ大変なこともあったけど、スクスク育ってくれているので、嬉しい限りです。
授乳に関しては、我が家は「完全ミルク育児」いわゆる「完ミ」って呼ばれているもの。息子ちゃんのときもそうです。
なぜかというと、妻が統合失調症のため服薬しており、母乳を与えるのが難しいからです。
母乳の場合は、「欲しているときに、どんどんあげればいいですよ」と言われていますが、ミルクは腹持ちがいいのか3時間置きに「はらへったぁ!!」とアピールしてきます。
『前回、いつあげたっけ・・・(´・ω・`)』とならないように、ミルクノートを付けていたわけです。あとは、いつ「う〇ち」が出たとか、離乳食は何を食べたとかを記録していますよ。
10ヶ月になると生活リズムも固定してくる
赤ちゃんの個性や、家庭環境にもよりますが、このくらいの月齢になると生活リズムが出来てきます。ありがたい( `ー´)ノ
娘ちゃんのリズムは
こんな感じで、だいたい固定されています。ごはん(離乳食)も3回食になり、ほぼ大人と同じタイミングで食べるようになってきました。ミルクも1日4回です。
こうなってくると、もうミルクノートに書く必要もないんですねっ。やった!面倒な作業から解放されるぜ!
息子ちゃんのときも10ヶ月目から書いてなかった
ミルクノートは、上の子(息子ちゃん)のときにも記録していました。参考資料になるので保存しています。なんの参考資料かというと、娘ちゃん用ですね。年子なので、すごく役に立ちました。
これも、赤ちゃんの個性によってリズムが違ってきますが、だいたいの目安になります。『新生児のときは、ミルクをどれくらいの量であげて、どんな間隔だったけ?』と、娘ちゃんが生れてからすぐに役立つ代物っ。
今回ミルクノートの記載を止めたのも、息子ちゃんの記録があったからこそです。見返していたのは妻ですけどね(;´・ω・)。えらいぞっ。
3人目!となれば、やはり役に立つと思うので、しばらくは保存の予定です(*´ω`*)
何気ない記録がお役立ちアイテムに
専用のミルクノートに記録をつけるひと。手帳につけるひと。アプリにつけるひと。いろいろといます。2人目、3人目が誕生すると、それらは「ただの記録」から「お役立ちアイテム」に変身します。
普段からマメに記録をつけておくことは、大切なんだなぁと実感しました(*'▽')。
写真をたくさん撮って、マメにアルバム作るをするひとは、もしかして「一言メモ」も書いてますかね。それもお役立ちアイテムですねっ! 『〇ヶ月、下の歯が見えてきたよ!』であれば、バッチリですね。
・・・、『そんな、記録ない(´・ω・`)」てなひとは、市販の育児書を利用すればOKっす~。気にしない、気にしないっ。『1人っ子ですけど』ってひとは、これらの記録は「素敵な思い出」ですわ!
僕は面倒くさがり。でも結構ちまちましたことが好きなので、こういった記録をつけたりするのが、あまり億劫ではないのです(矛盾)。
しかし、無理をしないのが一番ですね。「あ~!書くの忘れた!」とイライラしてても、しょうがないです。記録をつけていても、つけていなくても子供達はスクスク育って、素敵な笑顔を向けてくれます。
記録より思い出ですねぇ(*'▽')
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆