パパンダライフ!

6・7歳年子兄妹+2歳児のパパ。1年間の育休の経験あり。フリーランス。 妻:統合失調症/ASD、長男/長女:ASD/ADHDのため、次男もたぶん発達障害にてサポートと育児に奮闘中。結構つらくて、しんどい。気分変調症で通院中。倉敷とことこ/備後とことこの編集長。一般社団法人はれとこ 理事。岡山ブログカレッジ運営。 何ごとも丁寧な作業がモットー。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

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ふるさと納税をしたのに住民税に控除が反映していない!還付金を受け取るまでの流れ

お金が大好き!どうも、パパンダです(´・ω・`)

 

毎年6月ごろ、住民税(県市民税)の納税通知書が届きますよね。

前年にふるさと納税をしていた場合、本当に「寄付金控除」がされているのかどうか、気になるところです。

 

僕も気になって、納税通知書を確認してみたところ……、なにかがおかしい。

控除額が少ない気がするぞ。

 

税務署や市税事務所に確認してみたので、その流れを紹介します。

 

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【目次】

 

ふるさと納税した額は82,000円

ふるさと納税

初めてふるさと納税をしたのは令和元年のことで、合計で82,000円納付しました。

目的は「節税」と「返礼品」ですよね(`・ω・´)

 

納付した額の「-2,000円」分、控除されるらしい!

そんなふんわりとした知識。

となると、僕の場合は80,000円ですね。

 

納税証明書に載っていた寄付金控除額は6,400円

納税証明書

住民税(県市民税)納税証明書の寄付金控除欄には、6,400円との記載が!

てっきり80,000円と思っていたので、なんだか「こ、こんなもんかぁ」と思ったものです。

 

確認した当初は、それで済ませていたけど、いつもいつも気になっていました。

そして、ずるずると2年経過し、やっと「確認してみよう」と思い立ったのです~。

行動が遅いなぁ。

でも、修正は5年以内なら大丈夫らしい(`・ω・´)

 

寄付金控除が正しいかキチンと計算もしたよ

計算

本当に正しいのかどうか、念のため自分でも計算をして確認をしました。

専門家でもなんでもないので、いろいろなページを確認しながらだけども…。

 

▼参考にしたは、ここ~。一番単純でわかりやすかった。

https://sazaki-office.com/2021/07/furusatonouzei/

 

①昨年の確定申告書の控えの確認
第一表の31番(税額)÷30番(課税される所得金額)
で所得税率を割り出してください。

引用:ふるさと納税の控除はどうやって確かめるの?

 

と書いてたから計算してみると、6.7%くらい。

でもでも~、国税庁のページを確認すると10%って書いてるし~。

 

②所得税からふるさと納税で控除されている金額を計算
28番(寄附金控除)×①で割り出した所得税率×1.021(復興税)
で計算してください。

引用:ふるさと納税の控除はどうやって確かめるの?

 

念のため、国税庁の税率で計算してみると控除額は8,168円と出た(`・ω・´)

県市民税の納税証明書に載っていた控除額6,400円を加算すると、14,568円。

 

上記の所得税の控除金額と、住民税の控除金額の合計が、ふるさと納税の寄附金額から2,000円(自己負担分)を引いた金額と同じであれば、税額控除ができています。

引用:ふるさと納税の控除はどうやって確かめるの?

 

おかしい(`・ω・´)。80,000円に全然届いていないじゃないかぁぁぁぁ。

もろもろのページを確認すると「税務署に電話してね」とありました。

 

税務署に電話しても意味がない

税務署

実際に管轄の税務署へ電話して問い合わせてみました。

すると、以下のような答えが。

 

担当者:「確定申告書の寄付金控除欄へ寄付した金額から-2,000円した数字を載せていれば、こちらは控除できている。住民税のことは「」などに確認してください」

 

(´・ω・`)んなろ~。

住民税関連でのふるさと納税のことは、税務署へ聞いても意味がないね!

 

市税事務所へ確認してみた

税金

税務署でわかると思ったら大間違いじゃった…。

そのため、納税証明書に載っていた連絡先である市税事務所へ電話してみました。

 

事情を説明し、納税証明書に書いてある整理番号、名前を伝えると以下のような答えが。

 

担当者:「確定申告書の第二表、住民税の寄付金控除の欄へ記載がなかったので、普通の寄付金控除として計算しています」

 

とのこと。

 

( ゚Д゚)!きゃ~~~~!!!ミスよ、ミスよ~~~~!!

明らかに、市のミスよ~~~!!!

 

▼確認してみっぺよ。

平成30年度分以後の個人住民税において、指定都市に住所を有する者は、
都道府県が指定した寄付金は2%
市区町村が指定した寄付金は8%

引用:総務省│ふるさと納税以外の寄附金税制

 

(82,000円-2,000円)×8%=6,400円

 

この6,400円って金額、納税証明書に載っていた金額だぁぁぁぁぁ。

 

市税事務所が税務署へ行き書類を調べる

書類の確認

もろもろの修正は、自己申告だけでは完了しません

市税事務所が「確かに、間違っているね!」を確認するため、税務署へ行き書類を実際に確認します。

 

この場合の確認事項は、ふるさと納税をした各市町村からの「領収証」があるかどうか。

確定申告をした際に、領収証の添付が必須ですよねぇ。

 

なお、市税事務所は毎日税務署へ行っているわけではなく、月に1回くらいの頻度のため、調べるのには時間がかかるとのこと。

気を長くして結果を待ちます(´・ω・`)

 

その後どうなった?

さきほどまでの手続き、6月の初旬に行ないました。

▼そして7月の中旬に封書が届きます。

市民税・県民税・納税通知書在中

「市民税・県民税・納税通知書在中」と書かれてますね。

これは毎年届くものと同じもの。修正されたものが入っていると思われます。

どれどれ、中身を見てみましょう。

 

▼お、修正されている!!

修正された住民税

 

65,300円もマイナスだったらしい~。どうりでねぇ、おかしいと思ったのよぉ。んなろ~。

減額された住民税

 

差額金額はどうなる?

間違えて徴収されていた住民税。

さて、差額金額はどのようになるのでしょうか。気になります(`・ω・´)

 

しかし「市民税・県民税・納税通知書在中」と書かれていた封筒のなかに、案内がなにも入っていません…。

次の住民税のときに相殺するつもりなんだろうか。いやいや、できれば現金で返してほしいです。

 

だから、もう一度市税事務所へ電話することにしました!!

 

担当者:「後日、収納課のほうから『還付口座を教えてください』というお知らせが届きます」

 

とのこと。

なるほど、一度には届かないのかぁ。

 

待つのみ!

 

過誤納金還付(充当)通知書が届く

▼8月に入ってすぐ、「過誤納金還付(充当)通知書」が届きました。

過誤納金還付(充当)通知書

▼中身。

過誤納金還付(充当)通知書

おお、これを見ると66,300円戻ってくるみたいですね。

う~んしかし、「還付加算金」の1,000円ってなんだろう…。

 

▼川崎市の説明がわかりやすいね。

川崎市:市税の還付加算金について知りたい。

 

追加でもらえるものは、ありがたくもらいます~。

▼同封されていた「還付口座振替依頼書」に必要事項を記入し、返信用封筒で郵送します。

還付口座振替依頼書

令和の時代になっても「紙」なんすね(;'∀')

 

おわりに

あとは振り込まれるのを待つだけ。

こうして、自分から「変だな…」と思って手続きをしない限り、お金を取り戻せません。

なので、ふるさと納税をしたあとは、じっくりと書類をチェックしましょう!!

 

お読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

 

 

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