パパンダの年子育児ライフ

4歳・5歳の年子兄妹を持つパパ。『1年間のリモートワーク』と『1年間の育休』の経験あり。現在フリーランス。妻が統合失調症と自閉スペクトラム症(ASD)のため、サポートを兼ね積極的に育児中! ノマド的節約術ライター/編集。『岡山ブログカレッジ』運営メンバー、『倉敷とことこ』編集長。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

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療育ってやる意味があるの?1年以上続けてみた感想と療育内容を紹介

どうも、パパンダです(´・ω・`) 

 

息子ちゃんが療育に行き始めて、1年ちょっと経過しました。

さぁ果たして、この療育には意味があったのでしょうか。

 

「もう、めっちゃ意味があったよ~」と言いたいところですが、正直よくわかりません…。

 

だって明確に変化したとか、効果があったとか、目で見てわからないんですもの。

 

それじゃ療育は意味のないことだったのでしょうか。

いえいえ、続けることに意味があるんですわ!

 

そこんとこ紹介します。

 

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【目次】

 

療育に意味はある

療育にはある

発達検査を受けたあと、「あたなのお子さんは、発達障害ですよ」と診断されたあとは、だいたい療育へ通いますよね。

 

きっと、以下のようなことを思うハズ。

  • 療育って意味があるのかしら
  • でも療育しないと今後の子供が心配だわ

 

まぁ、あまりマイナスな感情は持たないようにしますよね。

最初から「どうぜ療育なんて意味がないんだろう」とか思うと、通えなくなっちゃうし。

 

そう、療育(児童発達支援)があるってことは、世の中的に「意味があること」なんです!

 

でも意味があるように見えない

ここが、問題点。

 

療育先によりけりですが、療育中の子供の様子を見学できるところがあります。

現在我が家の療育は、2か所通っているんですが、どちらも見学可能ですよ。 

 

親としては、「一体、どんなことをしているんだろう」と気になるので、ありがたいですよね。

 

でもね、そう思うのは療育に通い始めたころだけなんです。

 

人間って、だんだんと環境とか変化に慣れてきますよね。

するとどうでしょう、いつもいつも同じような療育をしているので、親としては「飽き」がでてくるんです。

 

そして究極の思い、「この療育、意味があるのように見えない…」とか思っちゃいます。

 

時折、「あぁ、もう通わせるのも面倒だな…」と思うことも。

 

一番困っているのは、発達障害のある子供なんですが、親も親で大変なものです。

 

意味があるように見えない療育の内容って?

意味があるように見えない療育の内容って?

療育先の職員さんは、子供たちの特性にあわせて、それはそれは一生懸命にカリキュラムを組んでくれます。

とてもありがたいことです。

 

それなのに「意味がないうように見えてしまう」のは、僕のよろしくないところ…。

 

じゃぁ、どんな内容が行われているのか気になりますよね。

 

2か所の療育へ通っていますが、それぞれで行われている内容は「個別療育」と「集団療育」です。

 

▼以下のような感じ。

療育先A 水曜日:個別療育1時間
土曜日:集団療育1時間
療育先B 水道日:個別療育と集団療育あわせて3時間

 

療育先が違うと、カリキュラムも違うものですね。

 

療育先Aだと1時間しか時間がないので 、別日に「個別療育」と「集団療育」を行います。

 

一方で療育先Bは、3時間のなかで「個別療育」と「集団療育」を混ぜている!

なんとも合理的な感じがします。

 

www.papanda-life.com

 

▼あるときの療育の内容は、以下のとおり。

療育先A
(個別)
・サーキット や ボール遊びなど体を動かす活動
・はじまりのあいさつ
・あやとり
・これは何の音かな?
・ジェンガで遊ぶ
・わごむパターン や 型ハメ
・紙芝居
・おわりのあいさつ
療育先A
(集団)
・サーキット
・はじまりのあいさつ
・体操(アブラハムの子、パプリカ等)
・ゲーム(宝探し、ハンカチおとし、フルーツバスケット等)
・工作(季節物を作成)
・紙芝居や絵本
・おわりのあいさつ
療育先B
(個別)
(集団)
・はじまりのあいさつ
・サーキット
・個別療育(ひらがなの勉強等)
・集団活動(ルール遊び等)
・おやつ(みんなで食べる)
・工作等
・自由遊び
・おわりのあいさつ

 

そのほか、さまざまなことをやってくれるんですよ。

 

個別支援計画書や療育のプリントを見直そう!

療育の内容に意味を見出せなくなっている場合は、個別支援計画書や療育時のプリントを見直すといいですよ。

 

どちらにも、療育で行う「目的」や「ねらい」が書いてあります。

 

▼たとえば、個別支援計画書にはこんなことが。

長期目標 集団活動の場で、相手や自分の気持ちを理解し表現できる
短期目標 新しい環境に慣れ、場面にあった挨拶ができるようになる
支援内容 ・職員の名前を覚えるため、写真を用意する
・カードを使用し、始めと終わりを明確にする
・好きな事を見つけるために、さまざまな経験を積める環境を提供する

 

▼療育の「ねらい」は、こんな感じです。

フルーツバスケット ルールを理解し、友達と楽しく活動する
季節物の工作 目とての協応能力を育てる
巨大神経衰弱 順番を守って楽しく遊ぶ
質問ゲーム お友達の発表に興味を持って聞く
お正月遊び 日本の行事や昔の遊びを体験する
塗り絵 集中をして活動をする
ゲートボール 力加減しながらボールを打つことができる

 

めちゃくちゃ考えてくれていますよね。

そう、療育は意味があるんです!

 

おわりに

「療育に意味がないんじゃ…」と思い始めた場合、ある傾向があります。

経験からいうと、だいたいの場合「親が疲れて」いるんです。

 

なにごとも、そうですよね。 

体や心が疲れているときって、普段楽しいことも楽しめませんよね。

 

信じていることも、信じられなくなるものです。

 

ゆっくり休むもいいですし、改めて療育関係の書類を見直してみることもオススメします。

 

お読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

 

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